2007年01月23日
オススメ本&DVD 「ビルゲイツとバフェット」
これはDVDではなくビデオです。
昨日見たのですが、ワシントン大学のビジネススクール(St.Luisではありません。)にバフェットとゲイツが招かれたときの講義ビデオです。
学生が様々な質問を二人にぶつけてそれを、バフェットとゲイツが答えるという内容です。
中身を少々、ご紹介すると
・合理性が大事。例えば、人間の能力の場合、500馬力の力を持っていても200馬力しか出せないのと200馬力の力を200馬力出せるのと同じである(更に言うと前者は合理性が悪い)。そして、500馬力出せないのは、習慣や性格がそうさせるのであって、環境ではなく自分自身の中に原因がある
・成功とは望んだものを手に入れること、幸せとは手に入れたものを楽しむこと
・パレードを見る際、周りに混じってつま先立ちしていても、いずれ皆が爪先立ちをしたら、プルプル震えてそれどころじゃなくなる。本当に賢い奴は誰にも気づかれないようにこっそりつま先立ちして見る。
等々、とても含蓄に富んだ名言が多数出てきます。
感じたのは、バフェットは投資家としての視点、ゲイツは起業家としての視点で語られており、根底にある哲学は同じであるということです。
後は、バフェットは高齢にも関わらず、エネルギッシュでユーモアに富んでいて、自然体で居たのが印象的でした。
また、ゲイツも本当にソフトの可能性を純粋に信じてここまで来たということと、英語もゆっくりではっきりと明快に話すのが印象的だったのと、バフェットと同様、とても純粋な印象を受けました。
少々、値段が高いので友人数人と共同で購入すると良いと思います。
また、とても行間が深いので何度も何度も見ることと、様々な友人と見てレビューすることをオススメします。
というわけで、
ナベログオススメ度:★★★★★
2007年01月23日 16:22


