2007年06月20日
起業への軌跡 「NELCO時代その7」
その入門テストとは、
・米国新興市場であるNASDAQに上場しているイスラエル企業のIPO時と現在の時価総額とその企業の事業内容の調査
というものでした。
資料は全部、英語ですよ。英語。
しかも、まだダイヤルアップ主流だった時代でしたから大変でしたよ。
しかし、どのような手段を使っても良いといわれていたので、英語が担当な当時の彼女で後に妻となる彼女と共同でシコシコ調査しました。
振り返ってみると、当時、結構な数があり、同時にそのビジネスモデルを沢山研究することになり、とても勉強になりました。
確か、インフォシスという今では著名なインドの会社も調べた記憶があります。
期限までにこの資料を提出し、入門テストをパスすることになりました。
しかし、入門といっても独自に活動し、ことあるごとに相談したり提案したりといった、独自の活動を中心としたものでしたが、今まで相談した回答は一つ一つがとても奥が深く基本姿勢、基本的な思考回路、基本理念等、全てが今の僕のベースになっています。
また、その後、板倉さんが活動を開始した企業評価価値セミナーの0期生ともなり、そのファイナンスのベースも板倉さんから学びました。
お世辞抜きで、今まで沢山の人と会ってきましたが、板倉さんほどの天才にあったことはありません。
そして、大好きな日本という国を純粋にここまで真剣に考えて、その理念に基づいて行動している人も他にいないと思います。
2007年06月20日 02:53


