2008年10月27日
日記 「そして和術慧舟會」
総合格闘技PANCRACEにて、和術慧舟會の滝田J太郎選手のタイトルマッチがあったので応援に行ってきました。
ひそかに楽しみにしていたのは、そのファイトマネーを全てつぎ込むというド派手入場パフォーマンス。
今回の入場もサイコーでした。
和服に日本刀を佩いて、百人一首風の語りかけで、
「リアディゾンが~~~~~。突然結婚してショックを受けた~~~~。
でも、最近、立ち直ったから、、、、
今日は行けるかもしれない!!!!!」
と、その後、’笑うなら笑うがいい’、とかなんかとかの歌詞が流れて、ふんどし姿のJボーイズが現れ、J太郎もふんどし一丁になって、踊る踊る!
日本刀を持って勢い良くリングに飛び上がり、ロープに跳ねたと思ったら、カメラに向かって、刀を抜く様子。
抜いた瞬間、刃ではなく花びら満載の刀が飛び出し、会場、ビックリ!!!
入場で今回はすべることなく、会場、早くも大爆発!!!!
試合も善戦善戦!
2Rのバックハンドブローが決まったときは最高だったし、3Rの膝蹴りも利いていたはずだし、がぶりつきもなんのその。腕をとって相手に次の展開を許さなかったし。
結果は残念ながら判定負けだったものの、いや~、いい試合でした。
J太郎選手。
格闘家にはもったいないくらい、タレントの才能があるんじゃないか。。。
試合終了後は、J太郎選手のタイトルマッチということもあって、和術慧舟會勢が沢山来ていたので、和術慧舟會を個人的にサポートしているO氏の仕切りでしゃぶしゃぶを食べにいざ、四谷へ!!
慧舟會の強さの秘訣は、選手たちが主体的に練習方法を議論し、とことんぶつかり合うことにひとつはあると思う。
アツイ男、ケンジ大沢をはじめ、東京本部代表代行補佐という、なぜか長ったらしい肩書きを持つ門脇選手も中心となって議論する。
ミキティこと美木航選手も賢いし、瀬戸選手は本当に大人な立ち回りで調整に入るし、誰もがそれぞれの個性を議論できちんと出せてる環境にあるかな。。。
皆真剣。
根底には、強くないたい。よりよい練習をしたい。という思いがあり、それは誰しも共通でそれもみんなわかっているので、全然、険悪なムードにならないし。
国内組みとケンジ大沢、岡見といった海外組みの意見や提案もあったりと。
そして、事実上の東京本部代表である門脇選手。
意外に大人でビックリ。
責められても、自分の意見を守ることに集中せず、慧舟會全体のことを考えて意見するし、譲らないところは譲らないし。
もっと言うと、きちんと裏打ちされた考えと理論があって練習メニューを作っているから、あれこれ反論もできるのだと思う。
ケンジ大沢もアメリカの経験を生かしての提案も間違ってはないし、こういういろんな下からの提案だったり問題提起とトコトン議論してよくしていこうという文化が素晴らしい。
下手な大企業の会議よりよっぽど、レベルが高いと思う。
(写真その1:ミキティこと甘いマスクで女性に大人気の美木航選手)
(写真その2:トーク良し、愛嬌良し、空気も読む、株もやる和術慧舟會の頭脳派格闘家・福本よう一選手)
(写真その3:正道会館所属の’漢’瀬戸哲男選手)
(写真その4:そしていつもトークに心がこもっていない世界の岡見!!)
(写真その5:そして、同じくアツイ男・世界のケンジ大沢!!)
(写真その6:練習方法についてとことんぶつかり合い、とことん議論する慧舟會勢)
P.S
そういえば、話は全然変わるが、お店で席が整うまで待っている間にキャッシャー近くにいたお客さんがずっと僕と皆を見て、やたら親近感を持った雰囲気で見てきていた。
(知り合いかな。。。)
と思ってチラチラ見ていると先方は目線をそらさず、笑顔で返してくる。
席が整って、通りすがる際に、
(やっぱり知り合いだったかな。。。)
と思って、軽く会釈してそのままスルーしたのだが、僕はAXISのパーカーを着ていたので、ひょっとしたらAXISの人だったかも。。。
いや、週末でひげを剃っていなかったので、口の周りが青々していたので、ひょっとしたら。。。
色白でひげが青い僕ですが、決してそんなことはないでしょう。
(もし、AXISの方でしたら、メールください。ご挨拶せず、失礼いたしました。)
日記 「そして実家へ。。。」
先週の姉夫妻のお宅訪問に引き続き、実家に行ってまいりました。
もともと、実家は葛飾区なのですが、祖父の家を建て直して今は国立に実家があります。
姉夫妻は都合が悪くこれなかったのですが、今の実家になってから両親の僕の3人で会うのは実は始めてかも。
父は前日、大学時代のラグビー部の旧友達とお食事会があり、飲みすぎたみたいで、あまりベストコンディションでなかったようでお酒は控えめ。
母は変わらず、ちょこまかして可愛い感じでした。
会話は、多岐にわたったものの、両親は株をやっていることもあり、世界経済と為替に株なんかの話を。
父は早起きで日経新聞をかなり読み込んでいるようで、情報量が半端無い。
この歳でこれだけの情報量と考察ができるのは凄い。。。
息子ながら、老練かつ一流ビジネスマンであると実感。
覇気もまだまだあるし、
’老いて益々盛ん’
さを感じてちょっと安心。
父の体から出てくる’覇気’はまだまだ衰えてないかな。。。
でも、体力は確実に落ちている。
母は持ち前の底抜けの明るさがあるせいか、還暦を迎えてもあまり歳を取らない。
いわゆる、
’老け’
が無い。
家族において明るいって、やっぱり大事だ。
帰りにバス停まで送ってくれた母。
帰りに見えなくなるまで、見守っていると、最後に手を振る母。
そんな母が小学生のように小さく、そして可愛く見えた。
心から守ってあげたいと思った。
時には誰しも逆らえない。
僕の両親もその’時’に逆らわず、確実に歳を取っている。
父も覇気は衰えていないものの、会うたびに小さくなっている気がする。
人間、失って初めてその価値を実感することが多い。
でも、失ってからでは遅いことが殆どだ。
健康も両親の存在もそうだろう。
およそ、安全・安心・安定といわれるものは、失って初めてその価値が開花することが多い。
でも、愚者は現実に驚くとは昔から良く言ったもので、賢者は失う前にその価値の理解に努め、大事にするものだと思う。
皆さんもご両親との接点を増やしてみたら、いいことがあるかもしれません。
この機会に是非。
2008年10月23日
日記 「風土から来る国民性」
最近、思うのですよね。。。
その国の風土や気候がその国の国民性に多大な影響を与えていると。。。
ラスベガスを通してアメリカに対して思ったことは沢山ありました。
まず、広大な国土があり、とにかくだだっ広い。
砂漠も広いし、こんな広い国土だったらスケール感大きいことを考えてしまうのも納得がいく。
また、アメリカは一部の人はめちゃくちゃ頭が良いことは日本でもわかっていましたが、一般市民は相当、頭が悪いと思う(誤解を恐れずに。。。)。
結果、とにかく全てが『わかりやすい』
映画にしろ、TVにしろ、広告にしろ車にしろ、物にしろ’わかりやすさ’をとことん追求していると思う。
朝食でコンビニで買った、ビーフサンドのオニオンBBQソース味なんかも、とにかくわかりやすい味だったし。
あと、あんなに無駄にでかいものを作ってしまうのも、広大な土地とアホさの融合の賜物だと思う。
(勿論、いい意味です。)
無駄に建物も広いし、無駄に冷房ガンガン利かせるし、とにかく無駄が多い。
これはスケール感との表裏一体なのかもしれないけど。
一方、海のリゾート地はどうか。
僕はアジアはインドネシアのバリと中米はコスタリカに行った事があるが、共通して思ったことは、
(いや~、お金なんて要らないよね。貧乏でもあくせく働かなくても、こうやってのんびり生活するのが幸せだよね。)
なんて、思って帰国後は暫く、ほんわかモードだったことを記憶しています。
これも、陽気な天気に海という気候・風土がそう思わせるのだと思う。
ブラジルなんて、陽気一辺倒だし。
一方、ヨーロッパはフランス・オランダ・ベルギーに行った事があるが、欧州はちょっと複雑。
本当に地続きなのに、国境越えるとガラリと雰囲気が変わるんですよね。
フランスはやっぱり、重厚な文化で、’文化ってやっぱり美徳だよね’と感じるし、ベルギーはいろんな文化が混じってちょっと折衷な感じで、オランダはどちらかというと日本に似てる国民性だったし。
一方、そんな海外から見た日本って、やっぱり、みみっちいと感じる。
でも、とても繊細な国民だと思う。
平野の少なさがみみっちさの国民性を形成し、島国という特殊な歴史と文化が繊細な国民性を形成していると思う。
これが結果として技術大国や物作りニッポンを形成していると思う。
で、僕は、、、というと。
やっぱり日本が大好きだし、日本人であることが誇りでもある。実は細かいし、マニアックだし。
ただ、自分の人生の中でスケール感とわかりやすさ感のある’アメリカ’と仕事年齢関係ないフラットな幸福感を感じられる’アジア・中南米’を定期的に感じることで、自分の最適なバランス感覚を保てると思っています。
欧州はちょっと複雑なのでちょっといいかな感というか、わからない感があるので、この双璧を押さえて行きたいと。
中東はどんな感じでしょう。
今から楽しみです。
日記 「最近の為替」
職業柄、FX関係のニュースから金融関連全般も、日経も勿論、くまなくチェックしています。
円高基調ですね。対ドル、対ユーロに対して。
今までは、お金が水と逆で「より高いところ」を求めて流れていましたが、金融危機になった今は「より安全」なところを求めて流れていると思います。
リセッションに入った米国ドルが売られるのは勿論ですが、ユーロも金融危機の痛手を受けており、売られていますね。
欧州といえば、意外と知られていないのが『アイスランド』のデフォルト問題。
人口30万人程度の漁業くらいの産業しか無かった小国でしたが、近年、金融立国として成功した国でもありました。
からくりはいたってシンプルで欧州各国の金利よりも1%ちょい高い金利を設定して欧州から大量の資金を集めてました。
ところが、その国がデフォルトの危機に陥っています。
理由は言わずもがな、この金融危機で一斉に投資家が資金を引き上げたせいで、現状は資金がショートしてアイスランドの銀行が引き出しを一切凍結しています。
つい最近の日経新聞では、ベルギー、ルクセンブルグがアイスランドの支援するかも的な記事がありましたが、よく見れば、自国に出している支店に対する救済なので、自国投資家の救済といえると思います。
ですが、この前に実はロシアが5500億円程度、アイスランドに緊急融資しています。
(記事はこちら)
ヨーロッパ各国も自国のことで手一杯。あちこちに自国銀行に公的資金を注入しており、かまってられん。
が、自国の投資家が金が戻らずに困っている。
が、アイスランドも無い袖は振れない、とのことで欧州各国と関係が悪化していたんですよね。
ロシア的には石油があるので5000億程度はなんとかなるので、関係強化のためにお金を融資したと思います。
(ただ、ロシアが何もないアイスランドをなぜ支援したのかは検討もつきません。アメリカとは欧州の関係をめぐってバチバチやっているから、領空通過の許可とかか?)
要するに何がいいたいかというと、欧州にはアイスランドの事例のように投資家の不安感が一杯あるはずです。
不安心理が実態以上にあり、欧州の投資家達はとにかく安全・安定なところに資金を移動させた結果、円が買われているのだと思います。
で、数年は円高がキープされると思います。
日本の金融機関はさほど痛手を負っていないですし、退職を控えた莫大な団塊世代の莫大な資産があるし、欧米から見れば安心材料が満載でしょう。
なんで、こんなことを書くかというと、米国行きが何度かあるので、自分のポケットマネーを有利に使いたいのです(笑)。
なので、円資金をこの円高でドルに変えようと思ったものの、
(いや~、やっぱり暫くは円ホールドでしょう。。。)
ということで円ポジションでいます。
※取引を推奨するものではございません。
あと、僕は現場主義なので、12月は実際にアメリカで今回の金融危機がどこまで実態経済に影響を及ぼしているか、リセッションに入っているのかをじっくり見てきたいと思います。
来年は中東に行く予定なので、オイル減産モードに入っている中東でも、どのような影響が出ているのか見てみたいと思います。
できれば、ヨーロッパもこの目で見てきたいのですが、あまり会社を空けるとTリーダーに怒られるので欧州は諦めておきますです。はい。
日記 「早くもRIMOWA到着」
というわけで、早くも先日、ゲッツしたスーツケース、RIMOWAが我が家に届きました。
(写真その1:RIMOWA SALSA 87170)
いや~、キャスターが4つついてて、ボディも軽い軽い!
そして、なんといってもこの黒光り感がタマランチ会長です。
こりゃいいです。
ジュラルミンも高級感あって格好良かったけど、やっぱり安くて軽くて頑丈が一番!!

