2009年01月09日
グルメ 「PIERRE GAGNAIRE a Tokyo」
かなり久しぶりのグルメです。
昨年、機会あって
にいってきました。
一昨年のミシュランでは確か2つ星でした。
実は、このピエール・ガニエールは学生時代から知っていました。
なので、今から10年以上前でしょうか。
当時、西麻布のChic(シック)というレストラバーでバイトしてたのですが、大学三年生時にパリに一人旅するといったら、その社長が、
「絶対にピエール・ガニエールにいけ!あそこは、今のフレンチで最高峰だ!」
と、鼻毛が全て飛び散ってしまうくらいの鼻息で言われました。
が、貧乏学生ながら調べたら、やっぱりちゃんとしたフレンチだし、それなりに高額だし当然、いけずじまいでした。
で、ガニエールはその後、パリでも店が無くなったりしたのですが、復活して東京にもここ数年前くらいにできたので、あのときのガニエールか!となったわけです。
いやいや、値段も凄かったですが、ガニエール凄かったです。
フルコース、食べきれないかと思いきや、全部いけました。
一皿一皿のポーションも小さいこともありますが、食べていてとにかく疲れない。
一皿一皿が見た目もお味も芸術そのもの。
細かいところまでのこだわりだったり、アーティスティックそのものです。
とにかく、いってみればわかりますが、有名な6種類だったかそのデザートもなんと、パティシエだけでも6人もいるとのこと。
同じく星を持っている、トゥールダルジャンも素晴らしかったですが、とてもクラッシックなフレンチというか、カモの髄液を使ったソースなんかも胃が疲れるし、雰囲気も重厚で食事時間も長いこともあり、やっぱり疲れるんですよね。
素晴らしいことには間違いなのですが、ガニエールはもっと近代フレンチというか、内装からサービスも食事もとにかく疲れない、かつ現代的なアーティスティックなものを提供してきます。
若い人ほど、ガニエール向きと思うものの、意外に体力が落ちているご年配の方の方が合うかもしれません。
女性でもよっぽどの小食でなければフルコースいけると思うので、取っておきの記念日にでも是非、訪問されては如何でしょうか。
2009年01月09日 01:30
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