2009年03月27日

グルメ 「鳥半@銀座」

ズバリ、焼き鳥は新橋の’ほさか’に続いて第二段です。

焼き鳥は全て、高校からの親友KY氏の紹介によるものです。

KY氏は早くからオヤジ嗜好が強く、焼き鳥とモツを語らせたら彼の右に出るものは居ません。

担当エリアも幅広く、銀座・新橋は勿論、新宿、そして荻窪まで出没しています(勿論一人です)。

そんな一人の時間をこよなく愛すKY氏の隠密活動のよって、焼き鳥とモツに関しての彼のデータベースは凄いです。

鳥半に始めていったのは、銀座を夜にたまたま歩いていたら、ばったりとKY氏と遭遇しました。

で、鳥半に行っていた、とのことでじゃ、今からそこに行こうとなり、僕は食事をして彼はまた店に戻って1杯引っ掛けたのが初訪問でした。

僕はKY氏と違ってデリカシーがあるほうなので、あちこち徘徊する方ではないので焼き鳥はあまり積極的に攻めていなかったので、全て彼の同伴による訪問。

よって、ほさかと鳥半しか行ったことがありません。

でも、いろんなところで焼き鳥や鳥関係は出されますが、鳥半の焼き鳥は一番、好きです。

店内はカウンター10席程度とテーブル席は3席かな?

突き当たりに透明なガラスで仕切られた厨房があり、そこで焼くので全く煙たくありません。

メニューは3500円のコースのみ。

お酒は瓶ビールと焼酎に日本酒にソフトドリンク。

コースは順不同の記憶ベースで、

・サラダ(フレッシュなダイコンの薄切りを冷やしてポン酢ベースのさっぱりドレッシング)
・つくね(黄身はなし)
・砂肝(フレッシュかつコリコリ感というよりサクサク感のが近いかも)
・正肉(ボリュームしっかり。タレと良く合う)
・ささみ(味噌です。これまた良く合う)
・カモ
・とりわさ(新鮮で火の入り加減もよい。わさび醤油とよく合う。三つ葉はない。)
・野菜(椎茸。焼き加減が絶妙)
・半熟卵(だしが掛かってわさびがちょこんと乗っています。箸休めにGood!)
・とり皮
・手羽先(これまた骨からすぐほぐれて塩味。油っぽくなく美味)
・レバー(絶品。ぷりぷりな食感。火の入り加減も職人芸)
・銀杏
・鳥スープ(完全なる白濁です。しょうがの千切りが1本入っていてほんのり良い香りがします。)

ここの特筆すべきは、味も良いがそのボリュームとお値段でしょう。

ザギンでこの味・量・金額はまず、無いでしょう。

まず、ここの親方の職人芸を感じるのは、素材にあわせて火の入り加減を調整しているのと、素材にあわせて塩、タレ、味噌と相性を考えているのと、出す順番まで考えているのと、必ず焼きたてを一本ずつ出してくれます。

あと、凄いのはここは3年前くらいから通っていますが、素材もタレも火の入り加減も常に一定しています。

味や品質が変わらないです。

親方の頑固な職人気質を感じます。

結構、季節要因や素材、自分の体調による味覚もあり、この味を一定させるというのは本当に難しいんですよね。

そんな中、鳥半は本当に変わらない安定した品質をずっと提供しているので凄いと思います。

あと、ボリュームがしっかりあるので、女性の完食は厳しいかもしれません。

ですが、途中ストップや初めから苦手なものは抜いてくれるので、おばちゃんに言うと快く抜いてくれてお値段も引いてくれます。

フェアかつ、ひたすら変わらない美味い焼き鳥に情熱を打ち込んでいて、フェアバリューかそれ以下のリーズナブルプライスで提供してくれる大将にあっぱれ!の名店です。

P.S
次回はイタリアンは神宮にあるオフィチーナ・ディ・エンリコアルマーニ/リストランテ銀座に訪問予定です。

2009年03月27日 15:32

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