2009年06月04日

日記 「懐かしい仲間たち」

昨日、懐かしい先輩から連絡がありました。 携帯アドレスが変わったようでメールが来ました。

それがきっかけで、当時の他の先輩にも連絡をしました。

仲間たちというのは、僕が学生時代、西麻布Chicというレストランバーでアルバイトしていた時の社員や先輩たちです。

大学2年生から4年生まで実に3年間、お世話になり多くを学んだお店でした。

大学時代の青春の大部分だったと言っても過言ではありません。

 

連絡を貰ったのは当時、可愛がって貰っていたK副店長。

そのお店はDJブースもあったので、DJのOさんにも連絡を取った次第でした。

当然ながら、久々にみんなで会おう、ということになり、現在、スケジュール調整中です。

また、そのお店のN社長にも仕事の厳しさを叩き込んで貰った恩がある方で、その後、新たな店舗を開き、O先輩と何回か足を運んだのですが、その後、閉店の噂を聞いてからは、近況がわかりませんでした。

が、K副店長の話で、また新たに店を出されたということだったので、近々、挨拶にお伺いしようと思っています。

22歳で卒業してから、めっきり会う機会はなくなってしまいましたが、実に10年経ってもつながっている絆が嬉しく思います。

それは、みんな一緒に頑張っていたからだと思います。

K副店長も頑張られているようで、着実と夢に向かって進んでいるようですし、O氏もフランスの帰国子女という特性を生かして、最大手の携帯電話キャリアで頑張っているようです。

昔の仲間が頑張っている話を聞けるのは本当に嬉しいですね。

N社長も気になっていたのですが、新規出店されて頑張られているようで嬉しい限りです。

早くも再会が楽しみです。

 

そして、DJのO氏ですが、僕のブログを読んでくれているようで、パフュームについて語ってくれました。

そして、

「ブログにぜひ、載せろ!!」

ということだったので、O氏のパフュームレビューを掲載しますです。。。

 

社長ブログ、ごくたまに見てるぜ。パフューム好きなんか?
オレもここ数年で最も衝撃を受けたアーティストだな。
あの踊りの振り付けもスゴイが、曲のメロディー進行とかボーカルの転調とか、ビックリ・クリクリだぜ。

で、パフュームについてだが、オレも一家言あるぜ。これを是非、読者にも伝えてくれ。


まず、音楽面からすると、それは振付師であったりサウンドプロデューサーである中田ヤスタカの総合演出力故の魅力だな。
では、彼女たちの魅力は、っていうと、まずその純粋さ、素朴さだよな。
苦労してやってきました、こんなにお客さん来てもらえるなんて夢のようです、ってデビュー時からの謙虚さ・感謝の気持ちを失っていない点、広島便丸出しで全然飾らないところ、とか。


そして、客観的に自分たちを見つめている点。
前のインタビューで言ってたけど、あのテクノポップの無機質さを出すためにわざと小さい椅子にメンバー全員腰掛けて録音しているそうだ。
普通に立ってマイク握って歌ったりすると感情移入してしまったりして無機質さが失われてしまうのを避けてるんだよな。
歌唱力で勝負できないところを素直に認めて、あくまで素材に徹してる点なんて結構なプロ根性だ。

口パクは、これはもう当然の成り行きだ。
まず上で述べたように普通に歌うと感情移入により無機質さが失われる、
それからあの独特の声はボコーダーっていう機械で変声処理してるんだが、これをコンサートでリアルタイムでやるのは結構大変。
それからあれだけ派手にパフォーマンスをすると息が上がってとても声は出せない、等々いずれにしても、それがベストな演出なんだよ。

一般女子からしてみれば、大してかわいくもない女の子が突然出てきてコスプレもどきの踊りしてりゃ、そりゃそのファンだ、なんていう男はキモく思えるかもしれんけど、テクノポップ・ユニットという作品として見た場合に稀に見る完成度だ。

現にYMOをレコードセールスでも抜いてるしな。
ボコーダー(変声機)使ったダンスユニットということで言えば、数年前の DAFT PUNKや、70年代ならZAPPっていうファンクグループがいたりしたが、パフュームはまたちょっと違う次元でテクノ処理をしてて、ほんと驚きだよ。
まあ、DJ暦20年、1960年代後半からのダンスミュージックをくまなく聞いてきたオレが言うんだから間違いないぜ。

ヨロピコ

文責:O氏

 

プロの目からの話を聞くと、とても感慨深いものがあります。

パフュームは’無機質’というコンセプトがあったのですね。。。

それにあわせた楽曲と振り付け。とても斬新です。

そして、パフュームの人気の秘密はそのマシン的な’無機質さ’と対極にある彼女たちの’素朴・純粋’という人間らしい個性ではないでしょうか。

相反する二つが分離せず融合してしると思う。

もっとメジャーになっても、いつまでも素朴で純粋な3人でいて欲しいと思います。

 

O先輩を誘ってこっそりライブ行こうか。。。
(ちょいちょい映し出されるオヤジファンを見るとこっちも勇気が出てきます。)

2009年06月04日 00:07

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