2009年10月16日

男と女 「鉄のパズルとゴムのパズル」

久々に行きますよ。

男と女シリーズです。

今回のテーマはあくまで僕の経験値だけでなく、友人達の情報を加えたリサーチ結果からなる、ファーイーストナベリサーチ社による、あくまでの統計結果とレポートということを事前にお断りしておきます。

特にフェミニストな方は、男性人の本音が満載なので、今すぐ、退出願います。

 

しつこいようですが、多くの男性陣からまず聞くのが、

「若い。特に男性経験のまだ少ない女性は大切な彼が出来ると、その仲を危ぶむような男性関係の連絡を一切絶ち、彼の為に全てを捧げる。だが、最終的に振られる。すると、今までつぎ込んだ時間と愛情が虚無なものになり、段々と一極集中ではなく、分散型になり、リスクヘッジを考えるようになる。」

というものです。

ある意味合理的だと個人的に思います。

誰も、同じつらい思いはしたくありません。

 

30アッパーの女子読者を考慮して、あえて若い女子とは言いませんが、経験のまだまだ少ない一極集中フェーズの女子は、ゴムのように柔らかく、愛している男性の為には、どんな事にも、柔軟に理解しようと努め、合わせようと努めてくれます。

 

つまり、男性というパズルに自分からどんどんあわせてくれます。

自分のパズルではなく、相手のパズルありきなのです。 

一方、遊び盛りだったり、アホな男性陣はこれに甘えてしまい、タイミングを逃すおばかさんが多く、そのあわせてくれる柔軟さに甘えてしまい、気づいたときには、「彼女は僕を何より優先してくれていた」

'It is no use crying over split milk'
(覆水盆に帰らず)

という高校受験で出そうな昔、参考書にあったような英語の構文がおのずと脳裏によぎってきます。

 

が、そのようなかけがえのない愛情を注いで、若干、男性不振、もしくは恋愛に疲れてしまった淑女は、だんだんとパズルも硬化してきます。

 

ここからが、パズル硬化のタイミングです。

 

しばらく恋愛から遠ざかり、色々と熟慮するようになります。 

 

どんどん合わせて、パズルの完成を思い描いていた頃とは打って変わって、自分の明確なパズルのイメージを持ち始め、合わせることよりも、自分のパズルに合うか合わないかの判断に注力するようになってきます。

 

ちょっとでも合わないと思ったら、即NG.

パズルのピースが多すぎても少なすぎてもダメ。

決断も早く、NGを出すのは、経験から来る

 

「リターンよりもリスクを最小化したい。」

 

という’もう傷つきたくない’という経験則からくる、

’あたしはもう傷つきたくないの!!’’

シンドロームにウェルカム!!!となり、得ることよりも、むしろ、傷つかないことが美徳となってきます。

 

客観的にみて思うのは、ぐにゃぐにゃに柔らかいゴムのフェーズで、良い男性とよい家庭を築くのがベストではありますが、ここからあぶれしまったら、鉄とは言わず、削れる程度のプラスチックのパズルにとどめるのが丁度良いと思います。

鋼鉄、人によってはチタン製のパズルになってしまっては、傷つくこともないかもしれませんが、永遠にパズルが完成することもありません。

 

 

この世に完璧な相手など、存在しません。

 

いや、世界に100人くらい、理想の相手が存在するかも知れませんが、そもそも出会うのに100年掛かるかもしれませんし、自分の売り時タイミングや、相手が選ぶかどうかの因数を加味すると数学的にも、ハレー彗星衝突バリの確度かもしれません。

 

バツイチの僕が書くのもなんですが、男性陣にも同じことが言えて、やっぱり、友人でもバツイチや婚約破棄を経験した仲間は、とても慎重だし、同じ轍は踏むまいと賢ければ賢い人ほど、そう思っている傾向にありあす。 

 

かくういう僕も、自分からもう一度独身を選んだ立場であり、一度、失敗している身なので、偉そうなことをいえる立場ではありません。

が、こんな自分勝手な僕にゴムのように柔軟に合わせてくれた元妻には、当時の僕が至らなかったと思うし、僕が原因で硬化して欲しくないと思っています。

 

今日のエントリーは、そんな願いを込めて。

 

2009年10月16日 00:42

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