2010年03月10日

日記 「世代交代」

今日はかなり格闘技ネタです。 

興味ない方はスルーを。

 

最近の格闘技界を見ていて、とても世代交代を感じる。

6,7年前にPRIDEで大活躍していた、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ、バンダレイ・シウバ、ミルコ・クロコップ、吉田秀彦等々。

前者3人は現在はUFCというアメリカのメジャー団体でリング(オクタゴン)に上がっているが、3者とももはや、勝ち星には恵まれていない。

吉田選手は次が引退試合。 

先月、ノゲイラ、バンダレイが出場した試合があったが、1000の技を持つ男といわれたノゲイラはまたもやKO負け。バンダレイも当時の勢いを感じられない上での勝ち星だった。

なんだか、PRIDEを築いた功労者達の世代交代の確認作業のためのマッチメイクとも思える。

KIDにしても火の玉ボーイこと五味選手も当時の爆発的な勢いはもはや、なりを潜めていると思う。

特に五味選手のUFC参戦は、最後のチャレンジ的なインタビューもあったし。 

 

また、同世代の修斗ファイター達にも色々と変化が訪れている。

 

ベテラン:トイカツ選手と若手MVP:矢地選手のマッチメイクなんか特に象徴的。

 

良い意味で夢や感動を与えてくれて、一つの時代を築いてきたファイター達の世代交代を感じてしまうのは、なんだか切ない。

 

もっとも、そんな我々世代に影響を受けたDNAを受け継いだ若手達が育っていることでもあるか。

はたまた、本当にPRIDEはもう最後の灯火となり、益々、過去のものとなりつつありUFCという巨大帝国の時代にシフトしている。

旧PRIDE選手達とも画面を通しての邂逅も、もはや年内には無くなっていくだろう。

 

PRIDEの1ファンだった僕としてはとても切ない。

 

我々のIT業界ももっとマクロ的ではあるが、どんどん業界構造が変わっていると感じる。

20代の時には、このスピードの速さが心地よくさえあったが、33歳を迎えるあたって、10年後、自分は対応できるだろうか???と若干の不安に駆られる。

頭も柔軟で新しい技術やセンスを持った若い優秀なアップカマーが出てくる中、同じプレイヤーとしては到底かなうわけない。

 

自分には何があるか???を棚卸しつつ、どこに行きたいか?を明確にしつつ、最高の30代を過ごしたいと思う。 

 

 

 

2010年03月10日 00:00

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