日記 「参院選」

今日、ぶらりと銀座を銀ぶらしていたら、社民党の福島代表が街頭演説をしていました。

いよいよ参院選ですね。

 

朝には自宅ポストに日本共産党のビラが入っていました。

マンションのチラシを捨てるゴミ箱に捨てるものと持ち帰るものを分別していて、そのチラシをちょっと見ると、なんとも呆れる内容が。。。

要約すると、

『消費税増税は法人税減税の不足分を補うものでけしからん!』

という感じだったのですが、この志井委員長は全く持って経済をわかっていません。

 

法人税減税=消費税増税で穴埋め 

 

とは全くもって、小学生レベルの話しとしかいいようがなく、即効、ビラはゴミ箱入りになりました。

 

この増税と減税ですが、二つの観点から考察しなければいけないと思います。

まず、法人税の減税ですが、共産党のいう財界の都合に合わせている、というわけではありません。

企業は法人税減税により利益が増えるわけですが、企業の経営陣はこの余剰利益を最大限に有効活用とします。

使い道はざっくり二つ。

一つは将来キャッシュフローを産み出すであろう『投資』。

もう一つは利益の『分配』。

本質的には全て将来投資に繋がってくるのですが、形上はこの二つです。

まず、前者の投資に関しては、設備投資や新規雇用がそれに当たります。

設備投資を行えば当然、取引先の売上も伸びます。

よって取引先のボーナスが増えるかも知れません。

また、新規雇用は失業者の低減に繋がります。

後者の分配は従業員へのバーナス支給に投資家への配当金がそれに当たります。

利益が上がったら適正に従業員に利益を分配しなければもっと待遇のいい企業に転職してしまうかもしれないし、モチベーションも上がりません。

現状、配当も程ほどにしないと株価を維持できず有利な資金調達ができなくなります。

 

よって、法人の減税を行うことで様々な波及効果が期待できるわけです。

 

共産党は法人があたかも減った税金をガメてしまうことのごとく書いていますが、法人は人間ではないので、ガメようがありません。

人間でない法人がガメていったい何に使うというのでしょうか???

様々な利害関係者が企業には関係している以上、経営陣は様々なところで投資や利益分配を行う必要があるわけです。

よって、法人税減税はめぐりめぐってボーナスアップや昇給や新規雇用といった家計収入を上げる要因に繋がります。

共産党はただ、増税で家計負担が増えると謳っていますが、全くもって筋違いです。

 

もう一つの観点は、法人税を下げないと企業は海外へ逃げる、ということです。

くだんのように税率は企業にとってもその競争上、とても重要で、ただでさえ海外での売上や生産を依存している大企業が多い中で法人税が上がる=投資や利益分配に回せる原資が減る=国際競争力がなくなります。

ひいてはより税率が有利な海外へ本社を移転する、ということも十分に考えられます。

金持ちへの増税も同じです。

金持ちはお金に敏感ですし、フットワークも軽いし、日本と租税条約を結んでいる国に日本国籍を保持しながら、住居を移し、日本には非居住者として確定申告する人が増えると思います。 

 

風が吹けば桶屋が儲かるではありませんが、消費税増税と法人税減税はそんなに単純な話しではないんですよね。

 

シンプルに申し上げれば、家計とはほとんどの人が給与所得だと思うので、結局のところ、

 

『企業が儲からなければ給与アップもボーナスアップもない』

 

ということです。

無い袖は振れないわけです。

よって、原資となる企業の競争力(特に海外との)を持たせる法人税減税はいい政策だと思いますし、消費税増税も致し方なしと思います。

フェラーリ買う人はしっかり消費税10%払ってでもゲットして欲しいと思います。

僕は仮にそんなお金があったとしても絶対に買いませんけど。

 

日本がアジアに生産拠点を求めたのは、より低コストで生産する為で、その根底にあるのは利益増大と競争力の確保です。

既に中国はリスクありと、ユニクロを始め様々な企業がベトナムやバングラディッシュに生産能力を分散しています。

税率も同じことで、法人税率を仮に上げれば、とっととより有利な海外に逃げてしまう企業も当然増えるわけですし、一方、資源の無いニッポン株式会社の売上は儲かる源泉となる企業を上流とした税金しかないわけですから、やっぱり企業に頑張ってもらわないといけないわけです。

企業が国際競争力を持ち活性化する税制であったり政策が、風が吹いて家計も儲かる、ということに繋がろうかと思う次第です。

 

ということで、日本共産党には絶対に投票しません。

 

P.S
共産党のチラシには法人税の外国税額控除についても触れていました。
そもそも、外国税額控除とは法律で禁止されている二重課税に配慮したもので主要各国と租税条約を結び、二重課税を回避しています。
共産党の言うとおり、それを批判するのであれば、それこそ法律違反を積極的に認めることになろうかと思います。  

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2010年06月18日

日記 「そして応援コンセプトの設定」

来る8月1日にサンディエゴで開催さるUFCのイベントですが、既に2度に渡る旅程変更でチョベリバになりつつある今回の渡米ですが、気を取り直して帯同する仲間内と応援コンセプトの設定を協議しました。

既に以前、岡見君の応援で一緒にった格闘技仲間というか盟友・藤井氏と先日、電話会談を実施。 

結論から言うと議論は2つに絞られ、討議の結果は以下の通り。


▼ 衣装設定について

前回の反省点として、ハッピにダボシャツに日の丸ハチマキに日の丸センス、とちょっと浮き足立っていたのではないか、という結論に。

よって、今回の設定は

・正装である浴衣+日の丸センス
・下駄もしくは雪駄
・今回はハチマキはなし

という、浮き足立っていない、

「落ち着いた感。ちゃんとしている感」

というコンセプトでいくことで決まりました。 

 

▼映像を抜く

結論からいうと、

「前回に続き、観戦した爪あとを残したい」

ということで一致。 

因みに今回は五味隆典選手と我らの岡見勇信選手の2人の日本人選手が参戦するので、入場シーンで映像を抜くチャンスが2回あることを確認。

更にもう一人帯同するいっしー、石山先生と3人で同じ浴衣衣装で揃えることにより、3人座ってセンスを煽っていれば、カメラマンが、

「あそこの席の映像を抜け」

となって、更に観客席に居ながらにして、抜かれるチャンスがあるのではないか、という結論に達しました。

まとめると『爪あとを残す』設定として、

選手入場の際、必ず写る位置に移動してポジションキープ。

ここで五味選手と岡見選手の時の計2回、映像を抜き、観戦中も扇子を3人で煽って目立ち、試合中に抜かれるチャンスを自ら演出する。

ということになります。

 

ちなみに一昨年の藤井氏との浮き足立った衣装コンセプトで抜いた映像は下記の通りです。 

 

 

画面左手に幽霊のように映っているのが小職で、僕の右隣に映っているのが藤井氏です。

わかりやすい写真も一枚おまけで。

 

 

 

確かに藤井氏の言うとおり、浮き足立っていますね。 

 

 

更に昨年10月に岡見君の応援でロスに小職、単独で応援に行ったときも同じ衣装コンセプトでした。

ちなみに2回目の試みだったので、よりよいポジションをキープした結果、初回に比べて映りが大きくなっています。

 

 

 

岡見選手の右後ろに映っているハチマキと扇子がそうです。

 

別のシーンもいってみましょう。

 

 

 

 

 

さすがに2回目なので、完全に大きく映像を抜いています。

手前味噌ですが、完璧なポジション取りでした。

 

8月1日のUFCは前回に続き日本地上波でも放映する可能性はあると思うので、いよいよ日本デビューも同時に狙います。

 

サンディエゴは日本人も多く、ポジション取りが激しくなることが十分、予想されます。

最近、やっているフィジカルトレーニングの成果を見せるべく、ポジションはなんとしてでも死守しようと思っている所存です。

 

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2010年06月16日

日記 「更に旅程変更」

ちょべりばな事情により旅程変更となった今年の渡米ですが、結果、オーライに着地したかに見えた矢先、更にスーパーちょべりばな事態が。。。

今回の主目的は8月1日にソルトレイクシティで開催されるUFCとこちらに出場する我らの岡見君の応援があったわけですが、なんとこのソルトレイクシティ大会がキャンセル。

急遽、カルフォルニアのサンディエゴで開催されることに。

再度、旅程を見直したりホテルをキャンセルしたりと、スーパーちょべりばです。

 

なんでも最近のカナダ大会は販売20分でチケットが完売したにも関わらず、ソルトレイクではチケット販売が芳しくなく、カリフォルニアに変更したとの事。。。

日曜日開催ともあってソルトレイクは敬虔なモルモン教徒が多く、みんな教会に行ってしまうらしく、売れ行きが悪かったらしい。

 

ホテルはキャンセルできたのでよかったし、米国内線の格安チケット取っていたら、キャンセル利かないので完全なる損失を出して、更なるちょべりばスパイラルにはまるところでした。

危ない危ない。 

 

最後まで何が起こるかわからないので、キャンセルの利くエアーだったりホテルを予約することにします。

 

ということで旅程、再度、練り直しです。 

多分、サンディエゴとオレンジカウンティ辺りを満喫する旅程になりそうな気がします。

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2010年06月14日

日記 「週末とウェイトトレーニング」

週末です。

土曜日のトレーニングは僕といっしー石山先生の二人だったせいか、インターバル30秒でぐるぐる回されて、気がついたら6ラウンド辺りでグロッキー状態に。。。

しかも気候も熱くなって、顔が真っ赤になって完全にのぼせ気味。。。

暑い。。。 

かなり体力が奪われた練習に。

 

夜は自宅でカレーを自炊。

疲れて早めに就寝。

日曜日は朝から、毎週恒例のシーツやら寝具一式を洗濯!

トレイも掃除して洗面所も掃除!

日用品の買出しと完全に独身一人暮らしの日曜日を過ごす。

で、午後から、急に

 

(やっぱり、フィジカルが大事だな。。。)

 

と思いつつ、近所の区のスポーツセンターへ。

フィジカルファイター:ケンジ大沢に世界の岡見君の影響か。

一体、自分はどこに行こうとしているのか。。。

そんな疑問を持ちつつも、350円と激安のスポーツセンターで一人、もくもくとトレーニング。

昔、加圧トレーニングでやったのでマシンの要領は得ているので、5つのマシンを20回×3セット。

下半身に上半身と。後半は気合で声が漏れるのを堪えつつ、何とか全てこなしました。

33歳のおっさんには堪えますね。。。

夏も目前だし、ウェイトやってプロテイン摂取して、体をバキバキにしたいと思います。

 

全て出し切った後は、プルプルいう足でとぼとぼ歩きながら、帰途へ。 

夕方は疲れて昼寝。

おきて夕飯食べて、リラックスしていたらまた眠気が。。。

23:00に付けっぱなしのTVでWOWOWでUFCが始まったので、起きようと思ったもののあまりの疲労で起きれず。。。

しかし、見たかったカーロス・コンディットの出番になるとついに気合で起きて観戦。 

コンディット強かった。流石は元WECウェルター級王者。

しかし、WECでは絶対的な強さで存在感バンバンだったコンディットだったが、WECウェルターがUFCと一緒になってからは、その存在感に陰りが。。。

神の階級といわれたUFCウェルター級ですが、UFCは一体、どれだけ選手層が厚いんだと呆れるばかり。 

ミルコも出ており、チョークによる一本勝ち。

が、ミルコがKOの山を築いてチャンピョンだったのはもはや、昔日。

ミルコが老いたのもあるが、それ以上に新しい選手の台頭と総合格闘技が凄いスピードで進歩しているのだと思う。

 

土日の疲れが溜まったのか、その後、またバタンQで就寝。。。 

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日記 「世界の岡見勇信 語録」

先日、岡見君との電話でとてもいい話を聞いたので備忘録も兼ねて。

とある仲間内選手の敗戦速報を受けて。。。

 

岡見選手:

「とても残念ですね。。。結局、辛い事を地道にやっていかないと、格闘技なんてものは勝てないんですよ。重いものを持ったりとか。。。。。近道なんて無いんですよ。

そういうことから逃げてちゃダメなんですよ。僕たちには格闘技しかないんですから。」 

 

僕:

「メチャクチャ、いいこと言うな。。。ビジネスも格闘技も一緒だね。。。これ、ブログに書いていい?」

 

岡見君が日本人でUFC唯一、8勝という好戦績を残せているのも、地道な努力や試行錯誤や葛藤があればこそなんだと思います。

デッドリフトといったハードなフィジカルトレーニングメニューをこなしているし、何より、練習を大事にしているし、テーマの無い練習が意味が無いとアメリカでの練習を日本でも取り入れたりと、練習も工夫したり改善したりしているようですし。

 

結局、我々、ビジネスマンの世界も一緒なんですよね。

ビジネスマンだったら日経新聞を読むのは当たり前。

自分の取り巻く業界の動向を様々な情報ソースから常にチェックするのも当たり前。

自分の専門職能であるプロとしてのスキルを磨く為に人に会ったり、勉強したり、自分の頭で仮説を立てたり、レビューしたり。

クライアントの業界動向のチェックもクライアント自身の動きも常日頃からチェックするもの当たり前。

これらの地道な努力を毎日、毎日、積み重ねるから、点と点がやがて線になって、更に点が増えるから線も徐々に増えていって、きめ細かなメッシュ状態になってカバー領域が広くなり、対応範囲も応用も利くようになっていく。

これらの地道な努力をなくして、いきなり、仕事で成果を出すなんて無理な話なんですよね。

毎日、毎日、習慣づけて、自分の頭で考えて、実行し、創意工夫を凝らしながらそれを積み重ねていく。

ビジネスにも近道なんてものはないと思います。

そして、岡見君が言うように、あらゆることから逃げないこと、これがとても大事だと思います。

 

今日の岡見君語録:

『近道なんてものはない。辛い事を地道にやるしかない。あらゆることから逃げてはいけない。』

しびれるぜ。 

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