2010年08月16日

男と女 「アラフォー女子 その3」

これで最終章になるのかどうか。。。

実は実家に帰った際、姉夫妻にも絶賛された。

やはり、サイレントマジョリティを代弁する=毒を吐く、というはウケがいいのか。

最も僕はメディアの人間ではないので、こんなこと書いて全く得るものはないのだが。。。

 

因みに義理の兄は教育関係者なのだが、講義で

『20代で出産している方がビジネスウーマンとしていいキャリアを送れられる』

と、個人的な感想ではなく、あくまで統計上かつ学問上の客観的見地から講義したら、アラサー女子の受講生から、

 

「今日の講義はとても気分が悪かったです。」

 

とクレームがついたらしい。。。

 

恐ろしい。。。

※学問上、30歳を超えると管理職ポストに段々と移行していく中で、子育ての大変な3歳児くらいまでを20代で済ませてしまっている人の方が、その後、有利であり、結果として成功している人が多い、ということらしいです。

 

で、そんなこんなでカテゴライズでもう二つ、大事なカテゴリーを失念していたので、追記です。

 

▼お酒大好き

男性だったら、一人でカウンターの店に行くことはごく普通にありますが、たまに見かけるアラフォーのお酒大好き女子。

大概が、大酒飲んで、隣の男子と仲良くなって、酔っ払って声もでかくなる人が多いです。

先日も行きつけの近所のお行儀のよいワインバーがあるのですが、アラフォーであろう女子が初ご来店。

やはり、お酒飲むは隣のアラフォー男子にちやほやされたが最後。

声がでかくなって、お店の雰囲気、台無し。

店長から指導が入り速やかに退場。

 

また、この手の人はアラフォーやアラサーである年齢云々ではなく、お店のお客と喧嘩やチョメ沙汰になって、ビミョウな空気感を出すことも、ちらほら。 

 

一人でカウンター系に行ってしまうほど、お酒大好きアラフォー女子は、非モテ系のトップ集団にいること間違いないでしょう。

 

滞在先のホテルでちょっと下のバーで寝酒を一杯とか、店員が知り合いで、などのスマートなケースは除き、完全なる主体性を持った出動は絶対に避けるべきです。

勿論、皆と居ても、日常的に大酒を飲んで酔っ払う女子も非モテ系なので、お酒はどんなに好きでも、程ほどに控えるべきです。

男性から見て女性は、『守備の要である』と思っている人が多いので、豪快な酔っ払いや、一人でフラフラ飲みに行ってしまう女子は男性からみて、 守備上、不安以上の何物でもありません。

 

処方薬は、「オサケあまり飲みたくない薬」と「サミシクない薬」の二薬です。 

ジェネリック薬は今のところ出ていないので、ちょっとタカメです。

 

▼アート系(含む不思議ちゃん系)

これまた難しいラインですが、自称:絵を描いている系の人が結構、いたことを思い出しました。

やっぱり、変な人が多いんですよね。 

まず、言葉で表現するのがとても難しいのですが、つかみどころがないというか、何を考えているのか良くわからないというか、とにかく感覚やリズムがやっぱり、ノーマルじゃないんですよ。

 

現在のところ、治療法は見つかっていません。

 

経過を見守りましょう。

※勿論、職業としてきちんとされている方もいます(芸大で教鞭を取っていて、復元の仕事をされている人とかは本当に職業として成立されています。あ~~~、でもやっぱり個性的な人多いかも。。。)

 

また、思い出したら、追記します。

 

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2010年07月18日

男と女 「アラフォー女子 その2」

クレーム来るかと思いきや、意外にも大好評だった『アラフォー女子』のエントリー。

しかも、女子から好評だったのは意外。

というわけで、気をよくしたところで第二段、いきます。

 

パート2では、「なぜ、売れ残ってしまったか・・・」。

これを僕が今まで見てきた中でカテゴリー別に分類した考察を述べてみたいと思います。

 

▼昔日の栄華と落日系
まず筆頭はこちらでしょう。昔、栄華を誇ったものの、既に落日スパイラルに入っているが、昔の栄華は忘れられない。。。

主にスッチーとモデルに多いパターンですね。

20代の頃はその、ブランド力とルックスと若さで煌びやかな30代、40代のリッチマンたちからちやほやされたものの、その栄華はもはや昔日。

ただ、どうしてもその栄華を忘れることができず、未だに過去の栄華と比較してしまい妥協ができずに居るパターン。

また、良くも悪くも自分は昔も今も何も変わっていない、という人が多いです。
(でも、確実に周りの見方は変わっている。) 

このパターンを更に悪くしているのは、自分の職業が女社会で更に似たような先輩がごろごろいるので、危機感を持っていないことにあります。

 

恐ろしい。。。 

処方箋は過去とは決別し、比較はやめ、謙虚に今の自分の価値算定と的確なポジショニングチェンジを行うことでしょう。 

 

▼自分の家族大好き系
女性のいいところでもあるのが、この自分の家族大好き系で親離れできていないタイプです。

男性は成人すると中々、実家に寄り付かなくなる反面、女性は家族思いな人が多い為、ちょくちょく実家に帰る子が多いのは周知だと思います。

これは女性の特徴でもあるので、とてもいいことではありますが、行き過ぎてしまうと自分の家族を持つことよりも自分の家族のプライオリティが高くなってしまいます。

この手のタイプはマスオさんでもない限り、たとえ結婚できたとしても、上手くはいかないでしょう。 

自分の家族を大事にしているようで、実は自分自身が家族に依存しすぎていると僕は分析しています。

親が本当に望んでいることは何なのか。

長い目でじっくり考えて、まずはメンタル面で親離れすることから始めましょう。

 

▼誉れ高き匠の職人ばりの頑固こだわり系
これも実際に多いのが、やたらこだわりが強い人で一切の妥協をしない人です。

頑固職人ばりのこだわりです。

今まで付き合った人のいいとこ取りをしたいのか、 童話の世界に出てくるような男性を求めているのか、頭の中を一度は覗いてみたいですが、どうも研究した結果、フィジカルでもメンタルでもスーパー潔癖症な人に多いような気がします。

 

この手のタイプの女性に相談されるときは必ず、励ます意味もこめて、

 

「大丈夫だよ。絶対に○○さんの理想な男性は居るよ。多分、少なくとも全世界で10人はいると思うよ。

 

ただ、生きているうちに出会えないと思うけど。」 

 

一番、やっかいなタイプでもあるので、処方箋としては、入院先を早く見つけたほうがいいかもですね。 

 

▼プライドこそ人生系
キャリアウーマンに最も多いのがこのパターン。仕事もできて有能なので、「男性に媚びる」行為を最も軽蔑し、嫌悪感を抱くタイプです。

男性さえも自分より優劣で判断します。

と、同時に最も非モテ系の筆頭であり、イコール最も男性から敬遠されるタイプです。

キーワードは

・高偏差値大学出身、帰国子女(語学堪能)、

です。

処方箋は、まずは仕事を辞めることからスタートしましょう。

 

▼貴族系
最もどうしようもならないのが、この貴族系パターン。

医者の家庭に多く、家がスーパープライドが高く、子供も勿論、その影響を受けて育っています。

この場合、家柄同士の影響がとても強いので、男性の親も名門大学を出ていないと完全にアウト。

職業も厳しく査定されます。 

よって、仮に実家がどんなにお金があっても父が高卒でたたき上げの成り上がりの成金系ではNGです。

女子も人間的な成熟度は低く、世間知らずの子供っぽい子が多いです。

ただ、この手のタイプは家がおじいちゃんの世代から資産家であることがほとんどなので、娘が仮に独身で生涯を終えるとしても、食うに困らないだけの十分な資産があります。

親がきちんと責任を取っているので、やはり最後まで美しい貴族の名に恥じないスタイルを貫いているといえます。

『駆け落ち』なんて言葉は家の広辞苑には当然書いてありません。

家柄の違う男性との恋愛や結婚は家訓的にも万死に値します。 

キーワードは 

・慶應幼稚舎、青学初等部等の名門小学校とお医者様です。 

 

番外編としては、

▼競合をなめている系

があります。

パート1で出てきた、サロン経営をしているやり手のS女史が以前、こんなことをいっていました。
(流石にS社長宛てのクレームが来ることを恐れてパート1では書きませんでした。)

S社長
「頭の悪い短卒で男性に依存しないと生きていけない、若いだけが取り得の子なんかより、自立していてる女性の方がよっぽどいいじゃない。」 


「何をおっしゃるうさぎさん。ちみは多きな間違いを二つ犯している。

まず、第一に『若さ』こそ、最強のカードなんだよ。

特殊な人は除いて、みんな若い方にいくに決まっているじゃないか。

それに、短卒とかバカにしているけど、彼女達の方が、早々と、自分ひとりでは生きていけないと思っているから、どうすれば男性に見初められるかを真剣に考えているし、結果、短卒の子の方が早く結婚できているじゃないか。彼女達の方がよっぽど賢いと思うよ。」

 

こういう、若い子や短卒、専門卒の子達を大卒の女子たちは自分が競合優位性があると甘く見ているんですよね。

これじゃ、太刀打ちできないと思います。

それと、もう一つ、アラフォーになると益々、厳しくなると思うのが、彼女達のコアターゲット層が同じくアラフォー男子だとすると、アラフォー男子には、僕の知りうる限り、

・よっぽどの変わり者

・よっぽどの鬼畜(遊び人)

・そもそも結婚願望がない

のどれかに必ず当てはまります。じゃ、ターゲットを上げるか下げるかですが、上げればすぐに死んでしまうし、アラサーに下げるとアラサーはアラサー男子の殆どは20代をターゲットとしているので、20代女子も同じく20代か30代男子をターゲットとしているので、需要バランスがここで完結しているので、アラフォー女子とはそもそもかみ合わない、という、おばさん→算段→悲惨、という韻を踏むスパイラルに陥ってしまいます。

 

が、そんなアラフォー女子にもチャンスがないわけではないです。

まず、僕も含めたバツイチ男性ターゲットですが、意外に大きくなっているのがこの市場。

ただ、男性から離婚したタイプは

・一度、結婚している(社会的にも変な風に見られない、と思っている)
・よって焦りがない
・より幸せになる為に離婚しているので妥協してまで再婚しない
・さらに生活力があり独りで生きていける

が多いので、ちょっと難しいです。

よって、女子から離婚された男性が意外と狙い目ではないかと思っています。
(勿論、不貞行為があった等、理由を精査する必要があります。) 

もう一つは、海外駐在が長かったとか学者で研究が忙しかったり博士号を取るまでは等、仕事の都合系で気づいたらアラフォーになっていた系がいますが、唯一の突破口はこのターゲット層です。しかし、絶対数がかなり少ないので、行き当たるのは至難の技です。

 

P.S
クレームは例によって一切、受け付けません。 

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2010年07月16日

男と女 「アラフォー女子」

友人から男と女シリーズ書いてくれといわれたので、書くことに。

書けば書くほど、女子から反感を買うのをうすうすは感じているのですが、たまにはいっておきましょう。

友人との談話をベースに。

アジア某国でサロンを展開しているやり手経営者のS女史が友人に居るのですが、そのお客さんでHさんという女子がいます。

Hさんはアラフォーで婚活中。アジア某国の駐在員です。 

 

S社長
「渡部さん、Hさんに誰かいい人いない?独身でだれか、いい人紹介してあげてよ。」


「いや、無理でしょ。確かハードル高くなったっけ?ハードル下げないと厳しいんじゃない?」

S社長
「そうなのよ。確かに年収1000万円以上とか高学歴とは身長とかビジュアルとか好みはうるさいのよね。」


「重症ですね。早めに入院先決めたほうがいいかもです。」

S社長 
「でも、Hさんは仕事も出来るし、自立していて男性に依存しないし、仕事している男性の気持ちもわかるし、絶対にいいと思うのよ。男性に依存しない生き方をしている女性ってステキじゃない?」


「だったら別に独りで生きていけばいいじゃないか。ハードル下げたくないんだったら無理してまで結婚する必要ないよ。」

 

別のケースをいきましょう。

33歳の友人女子Iさんが同級生Kさんの相談。 

Iさん 
「Kちゃん、男性陣から評判悪いのよね。。。こないだも男性陣に『ちょっとちょっと』って言われて、Kちゃんも先にかえっちゃったし。」 


「ああ。彼女、プライド高そうだしね。全面に出ちゃってるんじゃない?」

Iさん
「う~~~ん。そうなのかな。確かにKちゃんは、自分より年収が1.5倍ある男性じゃないと尊敬できないとか、言っていたし、それはちょっと違うんじゃないかなと思ったことはあるんだけど。」

 


「一回、死んだ方がいいですね。」

 

僕の周りだけかもしれないですが、自分が20歳のクレオパトラとでも思っているのかと頭をかしげたくなるような話しが最近、多いです。

 

冷静に考えればわかる話しなのですが、いい商品が売れるわけでは決してなく、顧客の立場に立って開発された商品が売れるわけで、そのためには顧客目線が大事なわけです。

自分が理想とする男性のターゲット層の立場に立った場合、彼らはどんな傾向があるか。競合はどんな子達なのか。自分の優位性は?などなど。

 

これはあくまで僕個人の考察ではありますが、30アッパーとかアラフォー世代で、結婚はしたいが、結婚できないていない女性群は、ある意味、とても純粋なんじゃないかなと思います。

他方で思うのは、先輩達の話を聞いていても男性でさえ、35を超えると転職が難しくなる。

理由はプレイヤーとしてだったら、もっと若い男性を企業は欲しがるし、35を超えたらマネージメントクラスを期待するので、結果、採用するパイも小さくなる。

本当に難しい、という話しを沢山聞いているので、男性でさえ難しいのに、女性が50歳、60歳まで仕事を続けられるのは本当に一握りの人だと思うしだいです。

NTTに続き、『ザ・親方日の丸』の象徴でもあったJALでさえ、事実上の倒産。

おばさんスッチーが多いと酷評だったJALでさえ、本当に潰れて清算になってしまえば、労組がどんなに強かろうが、寄りたい大樹も無くなるわけで。

旧日商岩井も98年に大幅な特損を出した際、リストラを断行しましたが、真っ先に人事部に泣きついてきたのは、独身おばさん連中だったという話を多方面から何度も話を聞きました。 

「あたしだけは、首にしないで~~~!」

そもそも商社の人事部はエリートコースといわれている中、ご他聞に漏れず、当時の人事部長は優良な子会社から社長就任のオファーが沢山あったようですが、

「俺には、俺がやらなければいけない、俺にしかできないやるべきことがある。」

と全て断って、とても難しいリストラを断行したそうです。

 

男ですね。 

 

現時点でアラサー、アラフォー世代はまだ危機感が無いかも知れないが、採用サイドからすれば扱いにくいし、よって流動性は乏しくなるし、親方日の丸企業でさえ、そんな状況だから、それはそれで厳しい人生が待っているだろうな、と思います。

  

僕の人生じゃないので、全く、余計なお世話ではありますが、『畳と嫁は新しい方がいい』と昔から言われている中で、いつまでもどうでもいい自分のつまらないプライドに固執していたり、年収がいくら以上じゃないといけないとか、そんなこと言っているようでは、困難な人生が待っていると思います。

勿論、妥協するくらいだったら独りで生きていく、そのような人生もありだと思いますし、 否定をするつもりは全くありません。

でも、自分のルーツがそうであったように、親がそうしてくれたように、くだらない自分のプライドと引き換えに家族と子供の成長を見守る幸せを失うのは、なんとも勿体無いと思う次第です。

 

多分、晩年期には、自分のプライドなんて実はどうでも良かったんじゃないか、と思う時がくるような気がします。

 

P.S
クレームは一切、受け付けません。あしからず。 

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2009年12月22日

男と女 「騎士とお姫様」

最近、考えていたテーマです。

男性は自分に妻だったり彼女がいるな中で、たまたま、運命的な女性と知り合ってしまった場合。。。

騎士たるもの、身辺整理してから、次のお姫様に行くのが美徳であり、特にお姫様はそれを求める傾向にあると思います。

 

一方、ぱーとなーがいるお姫様が運命の男性と出会ってしまった場合、新しい騎士たるものはそれを奪うのが美徳であり、お姫様たるもの、奪われるのが美徳であるように感じます。

ようするに当たり前ですが、男性視点からすれば、『女性の方が都合がいい』となるわけですが、女性視点からすれば、

 

「え~~~~、奪い去るくらい好きなんじゃないの~~~?」

 

 

となる傾向にあります。

 

要するに、そうでもなければリスクを取ってまで次には行かない、という極めて慎重かつ現実的な話でもあると思います。

 

誤解なきよう、弁明しておければ、今そして過去に僕がそのようなケースにあったわけでは全くございません。

この歳になってくるとどうしても、その手の相談やら噂話がちょいちょい入ってくるわけです。はい。

 

勿論、上記は確信犯的なワンナイト系やら、ダマテンや期間限定的な思惑がある等のケースではなく、あくまで’運命的な人’とであった場合です。

 

最近、聞いた話でビックリして、本当にひっくり返りそうになったのは、とある飲食関係のオーナーで元フレンチレストランで彼が働いていた時の話です。

フレンチともなればレストランウェディングが結構、あるわけですが、披露宴開演前に、なにやら実は意中の人が新婦にいたらしく、その意中の人が騎士となって、ウェディングドレスのまま連れ去っていったケースが1度だけでなかったそうです。

更に彼のフレンチ仲間に聞くと、やはりそのようなケースが実は、そこそこあるようなのです。

 

いやいや、本当にビックリして、腰抜かしそうになりましたが、勿論、新郎側はアガアガ状態で、親族も憤りというか、どうしていいかわからないみたいで、お店のスタッフに

「連れ戻してきてください!」

と半ば八つ当たり状態になるようです。

 

こんなドラマのような話が本当にあるんですね。

 

実際、体験したわけではないので、なんとも言えませんが、これだけ結婚式があればコンマ%の確立としても、まあありえない数字ではないかな、と思います。

 

まあ、二人にとってはナイトとシンデレラのドラマチックな駆け落ちになりますが、新郎側はたまったもんじゃないですし、女性不信になる可能性120%ですね。

もっとも、新郎側にも問題もあるのでしょうが。。。

 

僕個人の所見はというと、この手のナイトとシンデレラ物語は、やはり、おとぎ話やディズニーランドの中での話にして欲しいと思います。

 

男性だろうが女性だろうが、パートナーがいるのであれば、まずはあなたとパートナーの関係の問題が先にあるわけで、それをどうしたいか、どうするかを先に決断すべきであると思います。

そこに新しい誰かは関係ありませんし、決断を求めるのは求められる方もいい迷惑なんじゃないかと。

 

今までの関係を整理した上で新しい意中の人と新しい関係を築けるか、はたまた無くなるかは、それはわからないし、新しい誰かも保証はできない、と思う次第です。

もっと言うと後ろのドアを閉じて初めて前のドアが開く『可能性がある』、という感じじゃないでしょうか。

 

少なくとも僕の周りを見ると、新しい誰かの為に、今までの誰かと決別するケースは良い結果を生んでいません。

なので、新しい誰かはさておき、今の人との関係を心を澄まして見つめた上で決断することが、大事なことなのではないかと思う次第です。

 

掲題に戻せば、『騎士とお姫様』はディズニーの中にしておくのが皆が幸せな気がします。 

 

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2009年10月16日

男と女 「鉄のパズルとゴムのパズル」

久々に行きますよ。

男と女シリーズです。

今回のテーマはあくまで僕の経験値だけでなく、友人達の情報を加えたリサーチ結果からなる、ファーイーストナベリサーチ社による、あくまでの統計結果とレポートということを事前にお断りしておきます。

特にフェミニストな方は、男性人の本音が満載なので、今すぐ、退出願います。

 

しつこいようですが、多くの男性陣からまず聞くのが、

「若い。特に男性経験のまだ少ない女性は大切な彼が出来ると、その仲を危ぶむような男性関係の連絡を一切絶ち、彼の為に全てを捧げる。だが、最終的に振られる。すると、今までつぎ込んだ時間と愛情が虚無なものになり、段々と一極集中ではなく、分散型になり、リスクヘッジを考えるようになる。」

というものです。

ある意味合理的だと個人的に思います。

誰も、同じつらい思いはしたくありません。

 

30アッパーの女子読者を考慮して、あえて若い女子とは言いませんが、経験のまだまだ少ない一極集中フェーズの女子は、ゴムのように柔らかく、愛している男性の為には、どんな事にも、柔軟に理解しようと努め、合わせようと努めてくれます。

 

つまり、男性というパズルに自分からどんどんあわせてくれます。

自分のパズルではなく、相手のパズルありきなのです。 

一方、遊び盛りだったり、アホな男性陣はこれに甘えてしまい、タイミングを逃すおばかさんが多く、そのあわせてくれる柔軟さに甘えてしまい、気づいたときには、「彼女は僕を何より優先してくれていた」

'It is no use crying over split milk'
(覆水盆に帰らず)

という高校受験で出そうな昔、参考書にあったような英語の構文がおのずと脳裏によぎってきます。

 

が、そのようなかけがえのない愛情を注いで、若干、男性不振、もしくは恋愛に疲れてしまった淑女は、だんだんとパズルも硬化してきます。

 

ここからが、パズル硬化のタイミングです。

 

しばらく恋愛から遠ざかり、色々と熟慮するようになります。 

 

どんどん合わせて、パズルの完成を思い描いていた頃とは打って変わって、自分の明確なパズルのイメージを持ち始め、合わせることよりも、自分のパズルに合うか合わないかの判断に注力するようになってきます。

 

ちょっとでも合わないと思ったら、即NG.

パズルのピースが多すぎても少なすぎてもダメ。

決断も早く、NGを出すのは、経験から来る

 

「リターンよりもリスクを最小化したい。」

 

という’もう傷つきたくない’という経験則からくる、

’あたしはもう傷つきたくないの!!’’

シンドロームにウェルカム!!!となり、得ることよりも、むしろ、傷つかないことが美徳となってきます。

 

客観的にみて思うのは、ぐにゃぐにゃに柔らかいゴムのフェーズで、良い男性とよい家庭を築くのがベストではありますが、ここからあぶれしまったら、鉄とは言わず、削れる程度のプラスチックのパズルにとどめるのが丁度良いと思います。

鋼鉄、人によってはチタン製のパズルになってしまっては、傷つくこともないかもしれませんが、永遠にパズルが完成することもありません。

 

 

この世に完璧な相手など、存在しません。

 

いや、世界に100人くらい、理想の相手が存在するかも知れませんが、そもそも出会うのに100年掛かるかもしれませんし、自分の売り時タイミングや、相手が選ぶかどうかの因数を加味すると数学的にも、ハレー彗星衝突バリの確度かもしれません。

 

バツイチの僕が書くのもなんですが、男性陣にも同じことが言えて、やっぱり、友人でもバツイチや婚約破棄を経験した仲間は、とても慎重だし、同じ轍は踏むまいと賢ければ賢い人ほど、そう思っている傾向にありあす。 

 

かくういう僕も、自分からもう一度独身を選んだ立場であり、一度、失敗している身なので、偉そうなことをいえる立場ではありません。

が、こんな自分勝手な僕にゴムのように柔軟に合わせてくれた元妻には、当時の僕が至らなかったと思うし、僕が原因で硬化して欲しくないと思っています。

 

今日のエントリーは、そんな願いを込めて。

 

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