2010年08月26日

グルメ 「神楽坂 石かわ」

久々のグルメです。

先月、父の退職祝いで両親と姉夫妻と共に、神楽坂は『石かわ』さんに訪問してきました。

いやいや、素晴らしかったです。

 

何が素晴らしかったかというと、

・雰囲気(食器や内装含む)
・サービス
・料理

と大事な3つがきちんとされていて、どれもレベルが高かったです。

食器も拘っている感じでセンスが良かったですし、サービスに関しても、若い仲居さんでも、良く教育されているんだなと伝わるには十分な接客でした。

また、出された料理は、このエントリーを書くのに時間が経ってしまったこともあり、失念してしまいましたが、どれもこれも素晴らしく美味しかったです。 

ミシュランに載ったか何かで中々、予約が取りにくいこと間違いなしですが、両親も60歳を超えると、重いフレンチよりも、食べていて疲れない、優しい和食を好むと思うので、両親の記念日に連れて行ってあげるには、ベストなお店といえるでしょう。

 

写真は家族にて。

 

 

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2009年03月27日

グルメ 「鳥半@銀座」

ズバリ、焼き鳥は新橋の’ほさか’に続いて第二段です。

焼き鳥は全て、高校からの親友KY氏の紹介によるものです。

KY氏は早くからオヤジ嗜好が強く、焼き鳥とモツを語らせたら彼の右に出るものは居ません。

担当エリアも幅広く、銀座・新橋は勿論、新宿、そして荻窪まで出没しています(勿論一人です)。

そんな一人の時間をこよなく愛すKY氏の隠密活動のよって、焼き鳥とモツに関しての彼のデータベースは凄いです。

鳥半に始めていったのは、銀座を夜にたまたま歩いていたら、ばったりとKY氏と遭遇しました。

で、鳥半に行っていた、とのことでじゃ、今からそこに行こうとなり、僕は食事をして彼はまた店に戻って1杯引っ掛けたのが初訪問でした。

僕はKY氏と違ってデリカシーがあるほうなので、あちこち徘徊する方ではないので焼き鳥はあまり積極的に攻めていなかったので、全て彼の同伴による訪問。

よって、ほさかと鳥半しか行ったことがありません。

でも、いろんなところで焼き鳥や鳥関係は出されますが、鳥半の焼き鳥は一番、好きです。

店内はカウンター10席程度とテーブル席は3席かな?

突き当たりに透明なガラスで仕切られた厨房があり、そこで焼くので全く煙たくありません。

メニューは3500円のコースのみ。

お酒は瓶ビールと焼酎に日本酒にソフトドリンク。

コースは順不同の記憶ベースで、

・サラダ(フレッシュなダイコンの薄切りを冷やしてポン酢ベースのさっぱりドレッシング)
・つくね(黄身はなし)
・砂肝(フレッシュかつコリコリ感というよりサクサク感のが近いかも)
・正肉(ボリュームしっかり。タレと良く合う)
・ささみ(味噌です。これまた良く合う)
・カモ
・とりわさ(新鮮で火の入り加減もよい。わさび醤油とよく合う。三つ葉はない。)
・野菜(椎茸。焼き加減が絶妙)
・半熟卵(だしが掛かってわさびがちょこんと乗っています。箸休めにGood!)
・とり皮
・手羽先(これまた骨からすぐほぐれて塩味。油っぽくなく美味)
・レバー(絶品。ぷりぷりな食感。火の入り加減も職人芸)
・銀杏
・鳥スープ(完全なる白濁です。しょうがの千切りが1本入っていてほんのり良い香りがします。)

ここの特筆すべきは、味も良いがそのボリュームとお値段でしょう。

ザギンでこの味・量・金額はまず、無いでしょう。

まず、ここの親方の職人芸を感じるのは、素材にあわせて火の入り加減を調整しているのと、素材にあわせて塩、タレ、味噌と相性を考えているのと、出す順番まで考えているのと、必ず焼きたてを一本ずつ出してくれます。

あと、凄いのはここは3年前くらいから通っていますが、素材もタレも火の入り加減も常に一定しています。

味や品質が変わらないです。

親方の頑固な職人気質を感じます。

結構、季節要因や素材、自分の体調による味覚もあり、この味を一定させるというのは本当に難しいんですよね。

そんな中、鳥半は本当に変わらない安定した品質をずっと提供しているので凄いと思います。

あと、ボリュームがしっかりあるので、女性の完食は厳しいかもしれません。

ですが、途中ストップや初めから苦手なものは抜いてくれるので、おばちゃんに言うと快く抜いてくれてお値段も引いてくれます。

フェアかつ、ひたすら変わらない美味い焼き鳥に情熱を打ち込んでいて、フェアバリューかそれ以下のリーズナブルプライスで提供してくれる大将にあっぱれ!の名店です。

P.S
次回はイタリアンは神宮にあるオフィチーナ・ディ・エンリコアルマーニ/リストランテ銀座に訪問予定です。

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2009年03月20日

グルメ 「天ぷら あさぎ@銀座」

さらにグルメカテゴリーです。

格闘技ネタはマニアックすぎるので、コンテンツのカテゴリーレシオを見直して特に女子ウケの良いグルメネタも増やしていきます。

 

ザギン(銀座)の天ぷらは確か2008年のミシュランで星を取った’あさぎ’に訪問。

西銀座6丁目交差点よりちょっと裏路地に入ったところにあります。

’あさぎ’はあさぎビルにあることから、天ぷら裏筋、、、いや一筋で貯蓄してビルを建てたのか(?)。

訪問前のこの時点で、堅実な親方の人柄が伺える。

’コツコツやってきて、自分とお店への深い愛情と感謝の気持ちから、夢だった自社ビルに店の名前をつけたのかな’

と勝手に想像してしまうと、なんともいえない涙チョチョ切れにな気分になります。(ビルオーナーかどうかはあくまで僕の推測です。)

店内は、ずばりすし屋に見られる白無垢の削って加工したヒノキカウンターではなく、ヒノキをそのまま一枚板をニスを塗ったもので、長く幅もあり極厚でお見事なもの。(多分、これだけで小さめなマンションは買えるかも!?)

一体、幾らするんだろう。

カウンターは8席のみのこじんまりとしていて、コンクリート打ちっぱなしのデザイナーズ系のモダンな感じです。

親方とその奥様と思われる方が裏方で、やはり娘さんと思われる女性が表と裏を行ったりきたりして給士してくれます。

コースは2種類のみ。

お酒は瓶ビール、日本酒とワインのみで焼酎は置いていません。

恐らく天ぷらと合わないだろうか、はたまた焼酎を置くことによるチューハイといったバリュエーションの手間を省いているのだろうか。

お酒の種類で勝負しているお店では’完全に’ないので、恐らく後者だと思う。

 

コースで出てきた天ぷらは以下の通り(順番は大体の記憶です。)

・車えび×2
・白魚
・イカ
・湯葉(車えび入り)
・キス
・空豆
・小さい玉ねぎ
・小さい魚一匹(名前は忘れました)
・レンコン
・竹の子
・薩摩芋
・車えびの頭
・アナゴ(半身を3つに切って、梅肉、山椒、天つゆで食す)
・天茶(えび、小柱のかき揚をお茶付けにしたもの。かき揚+ご飯かかき揚丼も選べる)
・抹茶アイスと寒天、あんこに黒蜜を掛けたもの

 

いや~~~、美味しかったです。

衣は全て薄くて主張しすぎないし、油っぽくないし、最後まで完食。

今から思うと、出す順番も計算されていますね。

揚げ方の技術なのか、どれもこれもサッと入れて、親方が集中して天ぷら鍋を見つめて、頃合を見てサッと上げる。

どれもこれも、そんなに時間を掛けずにサッと揚げる感じです。

なので、火の入り方だろうか。

絶妙な火の入り加減で揚げすぎず、素材の良さを損なうことなく、しっかりキープしている感じ。

素材はどれもこれも、こだわりが感じられて新鮮そのもの。

特にキスは見事でした。

親方も無駄話は基本しないタイプでカウンター内は程よい緊張感がある感じ。

常連らしき人も来ていたが、程よい会話と距離感で、絶えず天ぷらに集中しているあたりから、本当に天ぷらで勝負しているんだな、というオーラを感じます。

 

今回、ちょっと思ったのは、お店とは関係ないですが、天ぷら全般の食べ方を真剣に考えないとな、ということです。

何かというと、一品一品、揚げたての美味しい状態で出してくれるので、熱々のうちに食べたいのですが、

(熱いうちに食べたい。でも前歯の裏側が火傷する。でも熱々のうちに食べたい。でも前歯の裏が火傷する。でも、熱いうちに食べたい。。。)

というめくるめく狭間で悩んでしまうのですが、’どのタイミングで食べるか’が難しく、結局、食い意地張って、火傷してしまう、ということです。

しかも、微妙にサクサク衣が突き刺さって、微妙に口内が傷つくのとさらに軽い火傷で皮が剥けるので、後半になればなるほど、違う角度で食べる必要があります。

そうです。完全に前歯が使えなくなるのです。

さらに車えびの頭の天ぷらは足や角が出ているので、食べる方向と噛むラインまで計算しないと少なからず刺さります。

どうでもいいことですが、多分、歯槽膿漏の方が特に車えびの頭を食べた日には口内、血だらけになって天ぷらどころじゃないかもしれません。 

内容が正しい天ぷらの食べ方的と強い健康な歯茎になってきましたが、より美味しく食べるために、ちょっと真剣に考えようと思います。
(一口目は塩で食べたいのですが、熱さがダイレクトに来るので、天つゆも上手く活用するとか、色々考えたいと思います。)

 

話を戻すと、間違いなく名店でしょう。

親方のどれだけ美味い天ぷらを出すか、その為には、良い素材は当たり前、素材ごとにどのタイミングで上げるか、塩や天つゆ、梅肉をとっても、その天ぷらに対する真直ぐな気持ちが伝わってくる、そんな名店です。

おっさんになったせいか、嗜好も変わってきて、天ぷらが食べたくなることが多くなってきたのと、ちょっと天ぷらを極めたくなってきたので、次は同じくザギンは’近藤’もトライしてみようと思います。

また、再訪したいと思います。

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2009年03月12日

グルメ 「広東料理 センス@マンダリンオリエンタル」

縁あっていく機会に恵まれました。

中華ではミシュラン一つ星も取っており、噂は聞いていたのですが、素晴らしい料理でした。

コース料理とアラカルトがあるのですが、店員にお勧めされたコースを注文。

記憶を辿るとこんなメニューでした。

・3種の卵を使ったムース?
・くらげの前菜(をチョイス)
・北京ダック
・フカヒレスープ
・蒸し鮑と大根を煮た魚料理
・鶏肉の香味揚げ
・チャーハン
・亀ゼリー

全体感から言うと、大満足。

どれもこれも美味しかったし、付け合せやソース等の相性ともきちんと計算されている。

薬膳も入っているのかな?特に大きなフカヒレを頂いたせいか、翌日、肌の張りが明らかに良かったし、体の体調も良い感じでした。

強いて言うなら、全体的にボリューミーで中盤辺りから苦しくなってきます。

魚料理、肉料理は主役だけ食べて付け合せは残しました。

あとチャーハンも少なくしてもらいましたが、完食できず。

あとチャーハンは期待していたのですが、好みもありますが、結構、普通な感じでした。

 

僕は人並みに食べる方で、お酒も2杯程度しか飲まなかったのですが、最後まで美味しく全て食べるにはもうちょっとボリュームを計算した方が良いかも。

個別には先出しのムースから、美味い。同席した方はピータンがダメだったのですが、ピータンが入っていたにも関わらず、食べていました。

くらげの前菜は、食感の違う部位を二つに分けてごま油等で味付けしており、食感とも上手く合っていて絶品。

北京ダックも言うことなし。

フカヒレスープは特大サイズを贅沢に切り分けてくれて十分な量です。

ちょっと煮込みが弱いかな?とも思いつつも薄い味付けで、これまた美味。

鳥の香味揚げも、スモークされた鳥をさらに香油でしょうか?表面をパリっと揚げており食感も良く油っぽくなく、よく計算されていました。

チャーハンはパラパラとしており、レタスにタラバ蟹の入ったもの。

油っぽくなく薄いほど良い味付け。

これは前述の通り、好みが分かれるか。

最後のデザートは亀ゼリーをチョイスしましたが、これまた香りよく、他のフルーツのさっぱりさも手伝ってか最後の絞めには完全にはまっていました。

この亀ゼリーは別腹で完食しました。

以前書いた、フレンチはピエール・ガニエールと比較すると、ガニエールの方が

「最後まで美味しく食べれる」

というのが完全に計算されていたかも。

選んだコースはもうちょっとボリュームを減らした方が良いかも。

全体的には大満足でまた行きたいと思う1店です。

コースの選択肢も多いのも予算が限られている人にもありがたいと思います。
(4か5コースくらいありました)

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2009年02月10日

グルメ 「鰻 かねいち(@神保町)」

久々の更新です。

仕事で粗相もあり、謹慎も兼ねて更新を控えておりました。

詳細は控えますが、謹慎も兼ねたエントリーになります。

 

今回はズバリ、グルメカテゴリーは、鰻は神保町の「かねいち」です。

 

かねいちさんは、確か3代目になる男2兄弟とお母様と切り盛りしています。

出会いは、これまた偶然なのですが、会社近くともあり、何度か行っていたことがあるのですが、大将が同じAXIS柔術アカデミーの日曜の午前のクラスで一緒になり、二人で、

「あ!!!!!」

となったことから、さらに急接近しました。

 

鈴木兄弟が跡目をついで切盛りするこのお店。

そして、兄弟の母上でもあり、先代の女将も現役で切盛りするこのお店。

古きよき、下町のさらさらとした醤油系でしっかりと蒸して焼いた美味い鰻が食べれる店です。

僕は、お世辞抜きにここの鰻が大好きです。

 

実は僭越ながら、老舗は老舗の「いちのや」の社長も連れて行ったお店です。

同業ともあり、かつ、初代の’かねいち’さんに’いちのや’さんもお世話になったことがあったみたいで、社長と女将も話していました。

鰻はとても文化と歴史があるんですね。。。

ラーメン屋と違って、古いしきたりがあるので、新規参入は仕入れからいってとても難しいのです。

 

話を戻すと、ここは大切なお方しか、お連れしたことはありません。

 

古い佇まいで肴もとても充実しているのですが、肴も美味ければ鰻は、甘ったるくなく、美味です。

上や特上でなく、普通の鰻重で十分、美味しいです。
(目方の違いです。)

そして、威勢のいい鈴木兄弟。

さらに兄弟ともに柔術家です。

よって、和術慧舟会の友人達とも結構きています。

 

そして、なんと言ってもお値段もリーズナブルでとても良心的です。

鰻重(1700円)もお弁当にしてお土産にもしてくれます。
(冷めても美味い!さらにレンジで軽くチン!するだけで一気にいけます)

 

お母様もとてもいい人で、先日も、店を後にした後にわざわざ追いかけてくれて、独り暮らしの僕に、

「ここのクロワッサン美味しいから。」

と、パンを頂戴しました。

涙チョチョ切れで、深夜に男独り、くるみバターを塗りたくってムシャぶりついたのは言うまでもありません。

いや~、なんだか自分のお袋に優しくされているみたいで完全にやられます。

どんな、一流フレンチのサービスよりも超越した心遣いです。

 

ニッポン男児たるもの、お袋のサービスに勝るものはないでしょう~~~~。

 

まあ、女将さん(おふくろさん)のハートをゲッツするには、’完全なる’常連にならないとダメですが、’かねいち’には、先代から受け継いだ鰻に対するこだわりと心意気があります。

そして、下町ならではの粋なサービスがあります。

 

神保町で会食や食事をする機会があれば、万難を排して’鰻 かねいち’をお勧めします。
(珍しくクレームは小職が受け付けます。)

 

今まで、「鰻が苦手」という方々も無理やり連れてきましたが、ここの鰻を食べては、

「本当に美味しかった~~~!」

というストロベリー評価を頂いております。

是非、

「わたなべさんのブログを見て来ました!」

とお伝えください。

鈴木さんに、

「くれぐれもよろしく!!」

とお伝え申しておきます。

 

P.S
格闘家のトラの穴になっております。
UFCは岡見選手から、中村K太郎選手に、WECの三浦選手に修斗は門脇選手に漆谷選手、外山慎平選手も来ています。

P.Sその2
岡見勇信選手は、本当に良い人たちに恵まれているし、ポテンシャルが高く、期待している選手です。
個人的ではありますが、僕のあらゆる人脈を駆使して格闘技界をリードする選手になって欲しいと思っています。

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