2008年04月21日
グルメ 「伊勢重」
久々にグルメです。
今日はズバリ、近所の老舗すき焼きやの『伊勢重』です。
実はこの伊勢重。
ぼくはまだ、すき焼きは食べたことがないのですが、ここで売っているステーキ弁当と牛佃煮は絶品です。
ステーキ弁当はヒレ肉が入っていて¥1000!!
豆腐とかオクラとかも入っていて、肉、豆腐には胡椒が片面に掛っていて、いい感じで風味が出ています。
更に、キンピラも入っていて野菜もあり。
そして、なんといってもこの弁当の凄いところは、
『冷めても美味い!!』
お肉が硬くならずに冷めて柔らかい!!
佃煮は東京下町育ちのぼくにはタマランチ会長な感じで醤油と生姜が利いていて、しょっぱくてご飯が進みます。
是非、お試しあれ。
P.S
いずれ夜も行ってみたいと思います。
2008年03月10日
グルメ 「鮨 大海」
久々にグルメです。
日本橋に引っ越してきてからというもの、近所の鮨『大海』さんに足しげく通っています。
なんせ、日本橋馬喰町・横山町は健全な町で夜は何もないんですよ。 ほんと。
大海さんは遅くまでやっていることもあり、仕事が遅い僕にとっては家からも至近距離にあり大変、お世話になっています。
赤坂で修行された大海さんはまだ20代。(更に地元が同じで後輩でした!!なんとも偶然) 始めて入った時は奥に親方がいるのか?と思ったほどでした。
が、使っている魚はいいものを使っており、肴も鮨も気が利いていて美味しいです。(個人的にはここの茶碗蒸しは絶品です。)
そして、何よりここのお店の魅力はその常連さん達の個性でしょう。 最近、ようやく常連を把握するに至ったのですが、仲良くなった個性あふれる常連たちをここで紹介しましょう。
まず筆頭はなんといっても、近所で社長を務めるO氏抜きには語れない。
「ごめんねぇ~。」
と若干、おねえ言葉でさっそうとお店に現れる瞬間に我々お客さんは癒されると同時に皆、顔が一気に明るくなる。
O氏は47歳であるが、僕が始めて大海にいった際、とても仲良くなり楽しい人時を過ごせた特別な定連さんだ。
難点は酔いすぎてリラックスモードに入ると片足を脱いで半分、あぐら状態になってしまうことだ。
また、最近の調査によると26:00を過ぎた辺りから、大分、おねむモードに入るのだが、27:00頃になると不死鳥のごとくよみがえり、元気になる。
こんなO氏の来店を大将も他のお客さんをいつも楽しみにしている。 貴重かつ稀有がお客さんである。
そして、次鋒はお茶屋の2代目であり、大将と地元が一緒で中学も同じだったD氏である。
よって、これまた偶然だが小職の小学校の後輩でもある。
D氏はいつも笑顔で元気良く、愛想良くの明るい青年である。
最近、キャバリングにはまっており、大将もそれをとても心配しているようだが、若いうちに遊ぶべし!と僕は先輩風吹かせて、語ってます。
そして最後は、灘高⇒東大というエリートコースを走ってきたY氏である。
大手渉外系法律事務所に勤務する辣腕弁護士なのだが、年も大将やD氏とさほど変わらない。
Y氏の特徴はなんといってもビールである。 ひたすらビールを飲み続けて、推測だが5リットルは飲んでいるではないだろうか。
そして、3リットルくらいかっ食らった辺りから、泥酔モードに入る。
が、弁護士たるもの、泥酔しても紳士である。
これからも、定期的に常連紹介をここで行っていきたいと思う。
2007年11月21日
グルメ 「LA TOUR D'ARGENT TOKYO」
日記の続きです。
ナベ家の会食でホテルニューオータニは
いわゆる鴨料理で有名なかのトゥールダルジャンに行って参りました。
ここは、コースが約20,000円からあり、グラスワインはなく、全てボトル。
ボトルも約15,000円からなので、要するに、普通にアペリティフ、ワインボトル、チーズ、食後酒までいくと客単価30,000円は下らないでしょう。
もっとも、寿司で有名な銀座の久兵衛やすきやばし次郎あたり行く寿司だけで30,000円は超えますが。。。
僭越ながら、諸先輩方や恩師に多々、フレンチを連れて行ってもらった事があり、マナー程度に高級レストランは知っていた自負はあったものの、トゥールダルジャンは凄かったです。
何が凄いかって、その入り口から洞窟に入るような重厚感のあるエントランス。
洞窟を抜けるとウェイティングスペースが広々と設けられ、椅子、テーブル、小物、ひとつひとつが歴史を感じさせる重厚感があります。
更に、短いトンネルチックな通路をを抜けると、ダイニングスペースが広々をあります。
全て円卓。
天井にはシャンデリアがあり、壁も歴史を感じさせる鏡ちっくなものがあり、フランスは貴族社会を感じさせる雰囲気満載です。
ドレスコードも男子はセミフォーマル。
ジャケット、タイは必須。
ギャルソンも一流を思わせる雰囲気があり、良くテーブルも見ているし動きもしっかりと連携が取れています。
で、気になるお料理ですが。。。
今回は姉夫妻のご招待ともあり、鴨の血とレバーのソースの鴨料理をメインで頂きました。
全てのディッシュが格別だったのですが、この血とレバーのソースを使った鴨料理はすんばらしい。。。
鴨の肉質も火の入り加減も厚さも良く計算されている。
そして、そんな鴨の肉にこれでもか!!とあわせてくる血とレバーで作った濃厚かつスパイシーなソース。
これがまた、良く合います。
所感ですが、やっぱり、フランス文化ってその貴族文化の凄さを感じます。
テーブルの近くで、円筒形の万力が付いた機械をギャルソンが力いっぱい、二人係でぐるぐる回しているのですが、後で聞いたら、鴨のガラを入れて血を絞り出しているそうです。
(厳密には骨髄と一緒に入れたレバー)
更に、鴨も締めて血抜きをせずに体中に血を残した状態にしてサーブしているので、鳥である鴨の肉の色が赤いわけです。 (※動物愛護団体から訴えられること間違いないでしょう。)
やっぱり、贅を極めたフランスは貴族のために考えられた料理と文化の一面を垣間見ました。
しかも、この濃厚な料理。
間違っても作り手によりますが、ピノノワール品種よりも、濃い~カベルネソーヴィニヨンが合うと思われるこの料理。
間違っても日本人では思いつかないであろう、ヨーロッパ人が考え付く料理です。
(とても美味しいと思いますが、日本人が毎日食べるものでは決してないでしょう。)
かのミシュランでかつて三ツ星を得たセーヌ川にたたずむ本店。
昨日、プレスリリースのあった東京版ミシュランでも一つ星をゲットしたトゥールダルジャン東京。
その星に恥じない、かつての貴族たちが愛した食文化がここにあります。
死ぬまでに一度は行く価値のある名レストランに間違いないでしょう。
姉夫妻。
どうも、ご馳走様でした。
P.S
例によってクレームは一切、受け付けません。
2007年11月09日
グルメ 「兵六」
久々のグルメです。
いや~~~、神田は神保町のお店を中心に紹介してきましたが、ついに来ました。
『兵六』
神保町交差点のちょい裏側。
六法寿司の近くにあるのですが、マニアな人でないとまず見つけるのは不可能です。
そして、その常連で賑わっている雰囲気とシャビーな概観から、一人で入るには勇気がいるお店なので、誰か知っている人に連れて行ってもらうのが、無難だと思います。
※但し、アルフレッドを除く。
そして、最近、同じく神保町、小川町近辺では老舗で既に常連となっている金寿司の大将から前々から評判を聞いていて、
(いずれ行こう。。。)
と心に誓っていたこの兵六についに潜入しました。
入るや否や、満席。
しかし、
(ここでひるんでいはいけない。。。)
と毅然たる態度でプレッシャーを掛けたら、中央のコの字型のカウンターに陣取っていた若い大将が、
「ちょっと、お待ちくださいね!!!」
と、新参者の小職に笑顔で話しかけてくれて、
(御意)
とこっくり、頷きながら待っていると、詰めてくれたカウンター席に無事着席。
店内を見渡すと、その半世紀の歴史を物語るかのように壁には、ずっと提供し続けているであろう、お酒や肴のメニュー、そして、著名人と思われる人の掛け軸だったり、歴代の大将の写真だったりが飾ってあり、カウンターも年季が入っており、椅子も丸太2本の不安定だが心地よい椅子だったり、とかなり感動。。。
しかし、
(ブラジル人のクリスチアーノ上西とか連れて行ったら、びっくりするんだろうなぁ~。。。)
とか、
(いや、逆に珍しがられて人気者になるんだろうなぁ~。。。)
とか、勝手に感心していると、常連らしい、おばちゃんが気さくに話しかけてくれて、一気に新参者の僕も緊張感が解ける。
(いや、しかし、気を抜いてはいかん。ここはここ界隈では老舗中の老舗だ。
そう。ここは、戦場なのだ。)
と今まで数々の戦場で培った、
『ザ・日本人の当たり障り無い』
無難なビヘイビアーを装っていると、段々と緊張感も解けてきて、また大将の気さくな対応にも後押しされ、いつもの下ネタも段々と軽快に口から出るまでにいたりました。
最後は、僕のウィットに富んだ下ネタを大将も聞いていたらしく、
「ぷぷっ!すいません、ついつい耳に入ってしまったもので!」
と、会話に入って頂き、
(これぞ、営業冥利。。。)
と心中、ガッツポーズをしながら、
(これで、俺も兵六ファミリーだ。)
と勝手に解釈し、その場で知り合った、他のお客さんに誘われるがまま、二軒目に行ったのでした。。。
そうだ。
僕の強みの一つは、そのパイオニア精神だ。
未開拓の地に、ぐわっと飛び込み、いつの間にか、その場の空気になるがごとく自然に入り込むことだ。
ここでも、僕の特技が生かされてしまったと思いつつ、それが本当だったかを確かめる為、再び、日を置かずに再訪。。。
そして、二回目の訪問で僕の才能が証明されることになった。
再訪でも、前回、同じくカウンターで飲んでいた親父に
「おう!!!」
と声&ウィンクを優しくを掛けられ、その後も独りでポツンと飲んでいたら、隣で話し込んでいた年配のレディと男性がいたのですが、会話会話で、面白く、その度に満面の笑みでスマイルを返していたら、2,3度、話しかけられました。
で、その年配レディが閉店間際に、
「あなたも次、飲みにいきましょうよ。行くわよね?」
といわれ、
「あ、はい。いいんですか?ご一緒させて頂いても?」(いや~~~、もう、帰って仕事しようとおもっていたんですけど。。。)
『NO!と言えない日本人代表』の僕は、言われるがままにすぐ近くの飲み屋にご一緒させて頂きました。
2回連続、常連さんに誘われて、これはやはり僕の才能だと確信しました。
さてさて、僕のナルシス話はさておき、本題に戻ると、この神保町界隈。
金寿司、六法寿司、兵六もそうですが、とにかく文化人の町です。
それは、小学館や集英社を始め昔から出版社や印刷会社が密集しているエリアなのです。
そんな、出版社の方、ライターの方、詩人の方、作家の方等がゴロゴロいます。
本当に紙媒体、出版の歴史をひしひしと感じる町であります。
そして、昔の文化を支えた方たちと同じエリアに新興IT業界の僕がいることにある種の時代の流れとご縁を感じます。
文化を次の時代に受け継いでいきたいな、と。
この兵六ですが、概観からするととても常連の店っぽくて入りにくい店なのですが、新米でも入ると大将、常連さんとも温かく向かいいれてくれます。
これは誓って本当です。
ですが、やはりどの店でもそうですが、マナーと礼儀は大事です。
聞くところによると、
・店内での携帯は禁止。(まあ、どこも当たり前ですね。)
・焼酎も3杯までしかお薦めしない。(これはアルコールが強いのでお店のお客さんへの配慮です。)
とまあ、色々と、あるわけですが、まだまだ若い(!?)僕が行くと結構、年配の他のお客さんに喜ばれます。
お値段もリーズナブル。
お食事も自家製でどれも本当に美味しい。
実家の食事を思い出すような、家庭の肴に思わずホッとします。
これは、間違いなくKY氏こと、アルフレッドが大好きなお店なので、機会があれば一緒に訪問しようと思います。
2007年10月10日
グルメ 「焼き鳥 ほさか」
久々にグルメです。
このブログのリピーターの方には既に人気者となりつつあるKY氏ですが、このKY氏の独りの単独行動の中にB級グルメというものがあります。
段々、パターンが読めてきたのですが、
・本屋で立ち読み
・格闘技関連、ファッション関連ショップでの買物
・カフェでまったり
・渋谷の映画館でレイトショー(1000円)での映画鑑賞
そして、
・B級グルメ
があります。
そして、横丁系が大好きな彼は、意外な安くて美味い店を良く知っているのです。
以前、教えてもらったのは銀座の焼き鳥、『鳥半』。
焼き鳥コースで4000円で食べきれないくらい美味しい焼き鳥が出てきます。
未だにここ以上の美味しい焼き鳥は出会ったことがありません。
(レバーなんかまさにフォアグラですよ。)
で、先日、KY氏が
「今、独りで新橋の焼き鳥屋で既に一杯やっている」
とメールがあり、合流することに。
新橋は烏森神社の脇にある長屋作りの横丁街にその焼き鳥 『ほさか』はありました。
(これ、絶対、教えてもらわないと行けないぞ!!)
(これ、流石に一人で入るには勇気いるぞ!!)
という店構えなのですが、入ると中国人が経営しているのかアジア系の店員さんが優しく狭い店内に向かいいれてくれます。
狭くて古いが掃除も行き届いており、清潔な店内。
1Fはテーブルが2席にカウンター6席位か。
2Fはお座敷になっているとのこと。
店に入るとKY氏が一人、カウンターでその背中にダンディズムを醸し出しながら焼き鳥をつまんでいました。
(写真その1:「良く来たな。」と向かいいれるKY氏)
二人で最近の格闘技界の動向の話なんかをしながら5本セットの焼き鳥を貰う。
5本セットといっても5種類が2本ずつ出てくるので、2人で来るには丁度良いか。
他にも7本セットもあるので、そう。二人でつまむにはもってこいだ。
お味の方もGood!!!
(若干、味の素を振りかけていたような気がして気になったが。。。)
焼き鳥は小粒なので、沢山の種類をかなり食べられます。
焼き加減も良いし、鳥スープも美味しかったです。
(写真その2:ぎんなんを食べようと箸を取るKY氏)
二人でビール3本、焼酎3杯、焼き鳥7本セット+5本セット、鳥スープ2つで7,300円程度。
かなりコストパフォーマンスの高い焼き鳥屋です。
また、再訪したいと思います。

