グルメ 「金寿司」

早速、神保町グルメ第二段です。

その名は、

「金寿司」

もともとは三省堂書店の裏側にあったお店ですが、現在は先代の息子さんとその妹さんで切り盛りしており、明治大学の裏手にあります。(最近、いったら小僧というか茶坊主というか若いスタッフがいました。)

ここのよさはなんと言ってもそのコストパフォーマンスでしょう。

シャリは黒酢が利いていてひとつひとつ仕事がなされており古きよき神保町に新しい工夫が施された江戸前寿司といっていいでしょう。

一時、親友でもあり独身貴族だったみずほコーポレート銀行のM氏や当時、カカクコムにいたI氏と足しげく通いました。

大将は「せいちゃん」といって歳は50近いはずなのですが、どうみても30代後半か40前半にしか見えない、物静かなお方です。

妹様もお人柄がよく、兄弟息のあった仕事ぶりです。

で、ここに行ったら是非、最後には必ずお椀を頼んで欲しいと思います。

鯛やみる貝といったその日の食材から取れるダシでちゃんと作ってくれます。

一度、みる貝のだしで飲んだお椀は絶品でした。

ちなみに場所柄、小学館やその関係者の方が多いです。
(耳をダンボにして聞いているとその手の会話が飛び交っています。)

夜は22:00までに入れば大丈夫です。
(但し、シャリがなく断れることもあります。)

 

00:21

2007年05月07日

グルメ 「さぶちゃんラーメン」

久々にグルメです。

折角なので会社近辺、つまり神保町界隈のグルメでも連載しようと思います。

神保町グルメの一発目は『さぶちゃんラーメン』です。

実は、御茶ノ水、神保町近辺は僕が中学生の時から乗り換えで使っていたこともあり、また塾に通っていたこともあり、かなり庭です。

で、中学生の時から塾の前によく通っていたのがこのさぶちゃんラーメンで、半チャンラーメンの元祖といわれている店でもあります。

この店主は恰幅がよく、中学生が来るのは皆無に近かったこともあり、足しげく通っていた僕は結構、かわいがってもらっていました。

で、ここのラーメンはまさしく東京ラーメンといっていいでしょう。

下町というか、東京らしく醤油ベースに生姜が利いたスープに細めんのメンマ、チャーシューと極めてシンプルな内容にシンプルな味わいです。

でも、どこか懐かしい味なんですね。

また、チャーハンも上手い。

化学調味料を使いすぎか!!

と思えるほど、味の素を目の前でガンガン入れるのですが、パンチの効いた醤油にラード、味の素、塩の味わいがこれまたなんとも懐かしい味です。

更に、半チャンラーメンの味も濃さもさることながら、この店の特徴はなんといってもスタッフの濃さでしょう。

まず店主ですが、体躯がよく、タバコをガンガン吸って、ドスの利いた目で見られながら、豪快にラーメンとチャーハンを作るのですが、一見、怖そうに見えるのですが実に優しく気さくで人間臭いお方です。

また、14:00過ぎに来るスタッフの方は特に冬場がポイントなのですが、ド派手な毛皮のコートに、いかつい指輪をしてくるそこその年配のスタッフがいらっしゃいます。

日曜祭日以外は営業しているので、神保町にいらっしゃったときは是非、訪問してみてください。

神保町グルメですが、予告をしておくと、

『キッチン グラン』

『金寿司』

『六法寿司』

『ラドリオ』

『さぼうる』

を紹介したいと思います。
(変更の可能性あります。)

お楽しみに!!

23:33

2007年03月13日

グルメ 「とんかつ いもや」

久々にグルメネタです。

神保町界隈は学生と親父を折衷した町なので、昔ながらの安くて美味い店がたくさんあります。

最近のマイブームは

『とんかつ いもや』

です。

ランチはとんかつ定食のみで700円。

夜はひれかつ定食もあって900円。

とんかつ定食はわらじのようなでかくて厚い肉に大盛ご飯、しじみの味噌汁がついています。

ツーキャベもてんこ盛りでこれで700円はかなり幸せです。


今日もインターン生のA君と晩御飯を食べに行きました。


15席ほどあるカウンターは、ほぼ満席。

その中で、大学生風のスポーツマンらしき角刈りの青年が、バクバク食べていました。

とんかつ一切れ当りに食べるご飯のレシオが非常に高いらしく、とんかつを沢山残した上で、ご飯を大盛でお代わりしていました。

とんかつにたっぷりとソースを掛けて、一切れで大事そうに沢山のご飯を食べて、無料のたくあんもご飯に盛ってとにかく食べる食べる。

そして、茶坊主らしき人に3杯目のお代わりを頼んだところ、無駄口を一切利かず、もくもくと仕事に打ち込む親方らしい人が、すかさず、


「お客さん。3杯目から有料ですよ!!」


と若干低めの声と鋭い目つきでシャウトする。

一瞬、たじろいだ学生君ですが、

「は、はい。幾らですか?」

親方はぶっきらぼうに

「150円です。」

と。

学生君は

「はい。大丈夫です。」


学生君は相変わらず、鼻水をたらしながらもくもくと、とんかつというかご飯を食べていましたが、その一連のドラマを見て、


(誰が何杯食べているか、ちゃんとウォッチしてるんだ。。。)


(「ご飯は3杯目から150円」と張り紙出しておけば良いのに。。。)


(いや、ぶっきらぼうに言うなら始めからお代わり有料にすれば良いのに。。。)


と、学生君と親方のやり取りを横目に色々と思考をめぐらせてしまいました。


そういえば、以前、昼に行った際、寸借詐欺にあったおばさんに雰囲気が酷似している人がいました。

ランチ時の回転率もなんのその。

周りの食べるスピードは一切無視でゆっくりを食事をしてるおばさんがいたのですが、途中でビニール袋を取り出したかと思いきや、残した「ご飯」、「とんかつ」、「ツーキャベ」を全て入れて去っていきました。

今から思うと、あのワンシーンも親方は決して見過ごしていなかったに違いない。

おばさんも、ビニール袋を用意していたところで、食べきれないこと、そして持ち帰ることを想定していたに違いない。

確信犯だ。


いもやは定食の内容も濃いが、「いもやな人々」もまた濃い。

21:51

2006年09月01日

香土

ズバリ、

カドー

と読みます。

HPはこちらです。

こちらはワインバーで、僕の自宅から近いこともあり、会社帰りや会食帰りフラッと立ち寄るお店です。

こじんまりとしたお店なのですが、なんと言ってもオーナー兼ソムリエの藤澤さんの人柄がこのお店のバリュードライバーでしょう。

独特のリズムと雰囲気とおもてなしをされる方です。

ワインバーは大好きで、シノワやKISSAKOにも良く行っていたのですが、家からケンケンパーの距離ともあり、もっぱら最近はこちらでお世話になっています。

料理もおいしく、このエリアにしてはフェアバリューでコース料理も楽しめます。

個人的にはスキャンピ(手長エビ)を使ったパスタが素材のエキスをギュッと詰め込んでソースに絡まれていて大好きです。

ここのパスタは絶品なので、ご近所の方は是非、お試しあれ。

05:13

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