2008年11月01日
格闘技 「ついにUFC92」
完全にUFCサイトで『UFC92』の詳細がアップされています。
メインはForrest Griffin Vs. Rashad Evans
そしてサブメインはAntonio Rodrigo Nogueira Vs. Frank Mir
そして、Wanderlei Silva Vs. Quinton Jackson
さらにYushin Okami Vs. Dean Lister
キタ~~~~~~~!!
世界の岡見。
さらにピラニアこと長南亮もRyo Chonan Vs. Brad Blackburn
これ以外のカードも勿論、皆、実力者揃い。
いや~~~、凄いことになってる。
滞在中は、
シルクドソレイユの
“O”(オー)
同じくシルクドソレイユの
“KÀ”(カー)
そしてテレビの放送作家の友人Fも単独ベガス参加が決まっており、彼の要望でコメディアンである
のコメディショーも見に行きます。
そして、主目的である
’UFC92’
これだけ見るとただの旅行か???
と思われますが、上記だけでも入場の入りとか町並みとか、米国消費の実態を見てきます。
それ以外にもちょっと書けないですが、色々と予定があります。
(写真その1:練習後、デニーズにて真剣にメニューを選ぶ門脇チャンピョン)
P.S
風邪が直らず2週間くらい続いています。
特別、熱があるわけじゃないのですが長いですね。。。
おかげで革紐縄跳びすらできていないので体が大分、なまってきました。
2008年07月22日
格闘技 「DREAM5」
今日、友人のF氏宅のスカパー&大画面にてDREAM5を鑑賞しました。
とにかく、良かった。すばらしい。
マッチメイクもすばらしかった。
佐藤大輔氏の煽り映像も舞台設営や入場も予算がついていて、しっかりしていた。
今回のDREAMでとにかく、感動したのは宇野薫選手の入場。
背景にあるのは、宇野選手が所属する和術慧舟會東京本部の森山代表の事故死。
つい最近の話です。
和術慧舟會の名だたる選手が守山氏の葬儀の際には子供みたいに泣きじゃくっていたようです。
それほど、父親のように慕われて人望が厚かった人だったと思います。
ノーカットのスカパーを見たので編集されたTV放映での放映はわかりませんでしたが、宇野選手だけが、入場曲が2つありました。
守山氏に関する解説にあわせて、光のスプラッシュのビジョンと共に流れた1曲目は、同氏への追悼の曲だとすぐにわかりました。
興行を行っているFEGとTBSの慧舟會と宇野選手への粋な計らいでした。
続いて2曲目はニルヴァーナーの宇野選手の入場曲。
冷静な宇野選手がリフトでいつもどおり下がってくるものの、相当、気合が張っていました。
感極まって、半ば泣きじゃくりながらの入場には心が打たれました。
いつもどおりのステップを軽快に刻みながら、しかし口元を震わせながら、こらえきれず涙を流してグローブで涙を拭いて入場。
僕はこの時点で完全にノックアウトされました。
おそらく会場の、そしてスカパーの視聴者の90%はその涙の意味はわかっていないかも知れません。
その背景を知らない人がほとんどだと思います。
決勝トーナメントに進んで感動しているんだろう、と思っていたかもしれません。
慧舟會にとっての守山代表はそれだけ選手に慕われていたと思いしますし、感謝の気持ちを込めて、絶対に勝つという気概で試合に臨んでいたと思います。
宇野選手に対する青木真也選手はPRIDE時代から大好きな選手で二人のベストファイトを期待していましたが、この試合だけはなんとか宇野選手に勝って欲しいと正直、思いました。
それだけ、今までに見たこともない素晴らしい入場だったし、素晴らしい試合でした。
試合は負けてしまったけど、守山さんが守ってくれたのか、一本を取れられることなく神がかり的な良い試合でした。
間違いなく、そして確実に今回のベストバウトです。
最後、残念だったのはエディ・アルバレス選手。
僕は、試合前からエディが優勝すると思っていました。
怪我により決勝戦には出れませんでしたが、彼からすると彼が一番、無念だっただろうと思います。
決勝に出れず、意気消沈気味のエディ選手には胸が締め付けられました。
やっぱり、一日で2試合は選手にとって過酷すぎますよ。。。
しかし、これほどまで完成度が高まり、これだけのマッチメイクができるDREAMには今後も期待したいです。
2008年06月22日
格闘技 「CAGE FORCE 07」
日曜日は総合格闘技CAGE FORCE 07の観戦に行ってきました。
お目当てのカードは友人である
・徹肌イ郎 VS 戸井田カツヤの同門対決と
ゴリちゃんこと
・星野勇二 VS アントニオ・カルバーリョ
の2カード。
簡単に観戦レビューを。
徹とトイカツは同じ慧舟會同士の同門対決。
通常、格闘技の中では同門との対戦はまず、無い。
まあ、この二人だから受けたのだろうが、試合オファーを出すCAGE FORCE側も何を考えているのか。。。
徹の今回の入場はゲゲノ鬼太郎。
徹は目玉親父でセコンド陣は鬼太郎にねずみ男に塗り壁だったか???
トイカツ。
毎度のごとく、整体師(!?)の白衣を着ての入場。
試合開始直後、いつもどおり、何か面白いことをやろうとしていてノーガードだったトイカツに徹のストレートがいきなりヒット!!
頭が完全にゆれていたのでダメージあったか。
その数秒後、打撃戦になるも徹のフックが2発ほどヒット。
トイカツ、直立のままダウン。完全に入っていた。
そのまま徹が鉄槌を何度も振り下ろしてレフェリーストップ。
芹澤レフェリー、止めるの遅すぎ。
完全に4,5発パウンドが入っていた。
ありゃ、危ないよ。
とも思ったが、芹澤氏も慧舟會出身。
同門対決だっただけにすぐに止めずにトイカツへのチャンスというか期待から止めるのが遅くなったのだろう。
徹、すぐさま、トイカツの元へ行くが完全に飛んでいたトイカツは何が起こったかわかっていない様子。
徹も同門で先輩格だったトイカツだっただけに、涙ぐんでいた。
徹のセコンドの大沢ケンジもトイカツの元へ心配して駆け寄る。
ここはやはり慧舟會だからだろう。
グランドでの攻防と予想していたが、徹の打撃戦での秒殺で終わったが、やはり後味は良くない。
やっぱり、同門対決は避けるべき。
メインの星野勇二(ゴリちゃん)とカルバーリョ戦。
カルバーリョは修斗でも活躍していた実力者。
1R。
ゴリちゃんがテイクダウンし、グラウンドでの攻防が終始。
ここはゴリちゃんのラウンドか。
2R。スタンドでの攻防がやや長いがグランドでの展開も。
スタンドでの打撃戦はカルバーリョの方がやや上か。
このラウンドはドローか。
3R。
難しい組み合ったポジションから2,3度、ゴリちゃんがテイクダウンを奪う。
カルバーリョは寝技も強い選手。
何度がきられたものの、粘り強くテイクダウンを奪ったゴリちゃん、強い。
ゴリちゃん、パスガードを何度も狙うも、カルバーリョも長い足をたくみに使ってガードポジションをキープ。
途中、ハーフになってもすぐにガードに戻すテクニックは流石の一言。
しかし、3R終盤。
ゴリちゃん、サイドポジションをキープ。
その後、マウントへ。
初めて彼の試合を生で見たが、強い強い。
カルバーリョも上手くブリッジを使って何度も逃げようとするものの、そのままバックマウントへ。
ゴリちゃんの足のロックも完全に入り、これを逃げるのは至難の業。
が、両者、エネルギー切れか。
ゴリちゃんもバックチョークを狙うも決められず、何とかコツコツ当てるのが精一杯。
が、このラウンドは完全にゴリちゃんのラウンド。
判定3-0でゴリちゃんの勝利。
最後のリングマイクでは先日、事故で亡くなった和術慧舟會東京本部代表の守山さんへのメッセージを泣きながら話していた姿に彼の人柄のよさの守山さんの人望の厚さを改めて感じる。
改めてご冥福をお祈りいたします。
会場ではウルシと久々と会って軽く会話。
帰り際、誰から後ろを押されて誰かと思ったら、大室奈緒子選手!!
あの小さい体から、よくあんなエネルギッシュな戦いができるなぁ~と改めて実感。
普段会ったら、絶対、格闘家とは思えない。
先日は残念な敗戦に終わりましたが、次、頑張って欲しい。
また、大沢ケンジとも軽く立ち話。
アメリカはWECの試合契約が残っているから年内、最低1回は試合するとのこと。
今回、アメリカの視察に行こうと思っていたが、重量級メインのUFCよりも軽量級メインのWECの方が参考になるか。日本人ファイターは軽量級が充実しているし。
なにやらチケットも貰えそうな感じ(でへっ!)
大沢けんちゃんも出るし、こりゃ、チャンスでしょ。
とうわけで、夏辺りにラスベガスにひとっ飛びしてこようと思います。
2008年06月10日
格闘技 「戦極等。。。」
先週末は総合格闘技は『戦極』の試合を見に、埼玉スーパーアリーナまで行ってきました。
(当初、新宿で場外観戦する予定が急遽、チケットが入りキャンセルすることになってしまい、Tさん、本当に済みませんでした。。。)
戦極観戦は実は2回目。
前回は友人のみっちゃんが出場していたのでそれが初戦極でした。
今回はテレビ局関連の友人からのお誘いで4人で行きました。
前回に比べてよかった点。
戦極自体、まだまだ新しい興業の中で、荒削りではあるものの、よくぞ、ここまでやったな、というのが前回の感想でした。
煽りVは長すぎでだれる。
有明コロシアム音響の悪さ、というのもあったものの、選手紹介のリングアナウンスは全くダメ。
(ホジャーグレイシーをロジャーグレイシーと読んでいたり(Rogrerなのですが、ポル語ではホジャーと発音が正解))
運営の段取りも悪すぎ、等、色々あったものの、ゼロからやっている興業はやっぱり仕方がないと思うし、それをどれだけ応援できるかだと思います。
そんな中、今回の大会で、まだまだのところはあったものの、確実に良くなっていると実感。
煽りVもまだまだな感はあるものの、質は確実に良くなっている。
運営も一歩一歩ではあるものの確実によくなっている。
ただ、欲を言えばマッチメイクにもうちょっとストーリー性を持たせて欲しいかな。
メインの吉田秀彦戦に関しても、どっちが勝っても、
(だから何なんの?)
感はあるし。
言ってみれば、もともと、PRIDEも初期の頃はそうだったし、それは本当にスタッフの成長次第だと思うのだけど、マッチメイクにもっと色というか花というかストーリー性を添えて欲しいかな。
五味等、日本人のいい選手をそろえていると思うけど、もっと、お化粧して花を創造していかないと勿体無い。
一方、DREAMはといえば、大会運営自体は煽りVも設営している設備も、進行もかなりいい線行っているし、マッチメイクとそのシナリオ作りもとてもよく出来ていると思う。
ただ、旧PRIDEを知っている人間としては、K1が入っていることから、ちょっとTVっぽさが匂うし、その点は地上波が入っているからやむなしと思うものの、バランスがとてもいいと思う。
一方、格闘技臭さ、という点では戦極の方があるかも知れない。
旧PRIDE時代を愛している僕としては、やっぱり、ノゲイラとヒョードルだったり、ノゲイラとボブ・サップだったり、ノゲイラとミルコ、ヴァンダレイ・シウバと吉田秀彦だったりと、本当に見たいカードがあったし、試合に没頭するカードがあったし、特にノゲイラに関してはその戦歴というか、シナリオがキチンと歴史として創造されていたと思う。
契約の問題で映像が使えない等、とても難しい問題があると思うが、大会を終える毎にそれらをもっともっと上手く使って、興業としての歴史を作っていく良い作家というか脚本家が必用だと思うな。。。
K-1は完全にTV向けの興業。
よって、素人には解釈の難しい寝技は無しの打撃オンリーで、煽りも良し、KOも良しだし、視聴者もKOを期待していたと思う。
PRIDEはマニアックな格闘技好きとマニアックな大会運営者によって、独特のポジショニングを作っていたと思う。
ガチの強いファイターのマッチメイクもあれば、ドンフライと高山のプロレス的なマッチメイクもあったし、ガチ良し、プロレス良し、な感じの時代のつなぎ目としての興業としてのポジショニングがしっかりと確立されていたと思う。
桜庭といったスターを生み出したし。
格闘技王国だった日本でしたが、PRIDE消滅からK-1関係のみになり、その座を金網とトップファイターを集めたアメリカはUFCがその座を奪いました。
格闘家王国であるブラジルもその流れがあってか、かつては鉄の結束と言われたブラジリアン・トップチームもまさかの創業メンバーの分裂があったりと名門ジムもファイターもアメリカを活動拠点に移しています。
シュートボクセ所属のヴァンダレイ・シウバも今はアメリカが拠点で、クートゥアと練習していますし。
ただし、アメリカの金網UFCの今後はどうかというと、僕は疑問視しています。
マーケティングも運営も上手いですが、あまりに金銭主義的側面が強すぎるからです。
アメリカらしく、アメリカらしい一途を辿ると予見していますが、そんな中、日本の興業に期待したいですね。
一皮向けた、K-1でもHERO’SでもなくPRIDEでもない新しい総合格闘技の提案をDREAMには期待したいですし、戦極にはDREAMではない、もっと違ったテイストの「味」のある興業を期待しています。
今まで、DREAMや戦極も全部、招待チケットで行っていますが(笑)、招待され続ける限り、足を運んで実際に見て肌で感じて、微力ではありますが応援したいと思っています。
2008年06月05日
日記 「近況」
さてさて、近況です。
このナベログですが、うちの両親を含めた家族を始め、附属高校時代からの友人も見てくれています。
先日、2年ぶりくらいにHK氏に電話したら、僕の近況を全て把握してビックリしました。
うちの母上も父上も、ブログを毎日チェックしているようで、全て把握していて話が早い早い。。。
今日はまた、古い友人から最近、更新していないことから体調を心配してくれたメールを頂きました。
かなり赤裸々に書いていることもあり、個人情報垂れ流しのブログで僕の秘密もあったもんじゃありませんが、お陰で、影ながら応援してくれている人とかを知れて嬉しい限りです。
そういえば、友人でもある修斗ライト級王者の門脇英基氏も、毎日チェックしてくれていて、一つ前のブログに関して、
「いや~、とても良かったよ。なんか、今までは鼻についたけど、今回のはなんかしんないけど良かった!なんで、更新しないんだとずっとイライラしてたんだけどさ。」
とか言ってくれたり。
KY氏ことアルフレッドも、毎日チェックしているようで、アルフレッドの話を書くと、すぐさまメールが来ます。
なんだかんだ、多くの人に気を掛けてもらって幸せ者です。
他の、巨大ブログにせずに独自ブログにしてるのも、自分が知っている人たちに見てもらいたいからなんです。
僕を知らない人に無理に見てもらってもしょうがないし、縁があればサーチエンジンで嫌でもたどり着くだろうし。。。
さてさて、前置きが長くなりましたが、ここ数週間、個人的に大きな動きがありました。
案件ロストもそうですが、個人的な部分でもです。
そこで、色々考えることがありました。
僕は、ことが上手く行かないときにはもがかずに、ヘタに動かずにじっとするようにしています。
よくないことが起こるということは、結局、自分が引き起こしていると思うからです。
なので、門脇選手がよく言うとおり、『全ては必然で意味がある』ように冷静に向き合う必用があると思います。
そこを感情的になって学習もせずに無邪気に進むのはよくない結果を生むと思います。
いや、経験的にそうでした。
感情的にことを運ぶと必ずといっていいほど、良くない結果をもたらします。
ここ最近で僕の中での結論というか、研究しているテーマは、人間は感情に左右されるし感情によって可能性を伸縮させるし、その感情は年を取る、つまり経験にとてもリンクするということです。
何かというと、30代に突入してからの僕はどうも良くないのですが、それは全てが新鮮で精力的に物事に取り組んでいた20代に変わって30代に入ってから、僕の中で、『30代は違う』というメンタルブロックを作ってしまっていたことに、大きな原因があると思うのです。
いや、よくないと思っていることさえも、他の人から見たらきわめて贅沢な話かもしれません。
それすらも自分が感情が判断していることで、怖いのは論理に成否はあるものの、感情となると全て正しいのです。
男女が上手く行かないのは、女性は感情の生き物だからかもしれません。
だって、全部正しいですもんね(笑)。
冗談はさておいて、30代に入ると、年齢という区切りで人が変わるとは思いませんが、ざっくり20代と30代は違うと思います。
周りからの見られ方も含めて。
30代に入ると20代のしがらみというか、その分も背負った上で前に進む必要があると思います。
40代になるともっとその重量は重くなってくると思います。
50代になれば。。。
20代の頃はとても軽かったと思います。
だって、20代で社会に出て今までの背負う分なんて、たかが知れてるし、過去より未来の方が長いでしょ?
30代になると少し過去が長くなり、未来が少し短くなる。
40代になるともっと過去が長くなって未来がもっと短くなる。
人生は定規の上をゆっくり歩むようなもんかなと。
前しかないときは前が長いからひたすら、突っ走ることができる。
で、時間が経つと前が短くなって後ろが長くなる。
だから、少しは前を考えるようになる。
なんで、後ろが長くなればなるほど、今までを気にしながら、前を行くようになる。
だから、年を取れば取るほど、思い切りが悪くなるかなと。
ゲームで言うと、人間が定規の上をみんなと同じように同じ時間で前に進んでいくのだけど、進む途中での経験やチャレンジとかで、進む人間が大きくなっていくと思う。勿論、同じ大きさのまま、最後まで行く人も、途中で小さくなる人も、最後まで大きくなり続ける人もいると思う。
その大きさに個人差はあるけど、確実に確かなのは、
『誰もが同じ速度で定規の上を進んでいく』
ということです。
例えば、僕も過去に陥ったことがありますが、過去に進んだ定規の上を、いつまでも思っていることです。
過去の定規にいるつもりでも、無常にも定規の上を時間軸と共に進んでいます。
先の定規ばっかり見続けていてもすぐさまその未来の上を歩むことになります。
よって、今いる定規の上をどう歩むかがとても大事なのかなと最近、思う次第です。
今の定規(じょうぎ)をしっかり歩むためには、規則正しい生活と習慣。
そこに健全な肉体と精神が宿り、充実した「今」を歩めるのかと思います。
今日はそんな感じで。

