2009年10月08日
格闘技 「Kenji Osawa VS Hiromitsu Miura」
WECファイター、ケンジ大澤と総合は引退してしまいましたが、元WECファイター、三浦広光選手とのスパーリング動画です。
かなり迫力あって圧巻。
ちなみに三浦選手の方が階級がWECでは3階級上(要するに体重が重い)。
2009年05月11日
格闘技 「修斗伝承 ROAD TO 20th ANNIVERSARY FINAL」
完全に格闘技のマニア話なので、格闘技に興味ない方は以下、スルーでお願いします。
数々の名選手を生み出してきたプロ修斗ですが、プロ化20周年の記念大会が後楽園はJCBホールで行われました。
PRIDEでも有名な五味隆典選手の参戦ともあって、真っ先にチケットを買いました。
五味選手対するはウェルター級世界王者 中蔵選手。
中蔵選手は達人の異名を持つほど、打撃は上手いし寝技も上手い。
非の打ち所がないほど、王者として強い。
現ウェルター級で彼に勝てる期待感がある選手は居ないほどの達人。
五味選手も言わずとも修斗のウェルターを引っ張ってきた名選手。
最近は戦極で2連敗と振るわなかったものの、今回は古巣に戻ったこともあり気合十分。
今までの五味選手は、何か乗っていない感じがありましたが、今回の入場で五味選手の殺気が戻ってきたのを感じました。
結果は、五味選手の2R、KO勝ち。
会場、大爆発!!
超満員のJCBホールが大爆発です。
試合後のマイクも良い。
五味選手はやっぱり、大舞台にはまる選手。
個人的には中蔵選手は家族あり、子供ありのその男臭さが好きで頑張って欲しかったが、
う~~~ん。
五味選手の復活を印象付ける完勝も嬉しいものの、中蔵選手にも勝って欲しかった。
そんな試合でした。
かなり、マニアックですよね。
20年という歴史。
記念式典ともあって、歴代のチャンピョンがリングに上がるシーンもあり、我らのワッキーこと第7代修斗ライト級チャンピョンの門脇英基選手もリングに上がっていました。
創業期から修斗を見ていた人には感無量だったと思います。
歴代チャンピョンの挨拶から、今まで修斗を支えてきたファンたちへの感謝の気持ちでした。
応援してくれている人がいればこそ、20年という長い歴史を刻めたのだな、と思います。
短命で爆発的な興行をやるよりも地道に20年続けることに、大きな価値を感じます。
修斗が生み出してきた名選手達の多さも国内では類をみないと思います。
最近、足を運んだ国内興行で文句無く、最高の興行でした。
古豪・五味選手の復活。
20年の歴史。
とても勉強になり、そして感動した一日でした。
これからも修斗を応援していきたいと思います。
2008年11月01日
格闘技 「ついにUFC92」
完全にUFCサイトで『UFC92』の詳細がアップされています。
メインはForrest Griffin Vs. Rashad Evans
そしてサブメインはAntonio Rodrigo Nogueira Vs. Frank Mir
そして、Wanderlei Silva Vs. Quinton Jackson
さらにYushin Okami Vs. Dean Lister
キタ~~~~~~~!!
世界の岡見。
さらにピラニアこと長南亮もRyo Chonan Vs. Brad Blackburn
これ以外のカードも勿論、皆、実力者揃い。
いや~~~、凄いことになってる。
滞在中は、
シルクドソレイユの
“O”(オー)
同じくシルクドソレイユの
“KÀ”(カー)
そしてテレビの放送作家の友人Fも単独ベガス参加が決まっており、彼の要望でコメディアンである
のコメディショーも見に行きます。
そして、主目的である
’UFC92’
これだけ見るとただの旅行か???
と思われますが、上記だけでも入場の入りとか町並みとか、米国消費の実態を見てきます。
それ以外にもちょっと書けないですが、色々と予定があります。
(写真その1:練習後、デニーズにて真剣にメニューを選ぶ門脇チャンピョン)
P.S
風邪が直らず2週間くらい続いています。
特別、熱があるわけじゃないのですが長いですね。。。
おかげで革紐縄跳びすらできていないので体が大分、なまってきました。
2008年07月22日
格闘技 「DREAM5」
今日、友人のF氏宅のスカパー&大画面にてDREAM5を鑑賞しました。
とにかく、良かった。すばらしい。
マッチメイクもすばらしかった。
佐藤大輔氏の煽り映像も舞台設営や入場も予算がついていて、しっかりしていた。
今回のDREAMでとにかく、感動したのは宇野薫選手の入場。
背景にあるのは、宇野選手が所属する和術慧舟會東京本部の森山代表の事故死。
つい最近の話です。
和術慧舟會の名だたる選手が守山氏の葬儀の際には子供みたいに泣きじゃくっていたようです。
それほど、父親のように慕われて人望が厚かった人だったと思います。
ノーカットのスカパーを見たので編集されたTV放映での放映はわかりませんでしたが、宇野選手だけが、入場曲が2つありました。
守山氏に関する解説にあわせて、光のスプラッシュのビジョンと共に流れた1曲目は、同氏への追悼の曲だとすぐにわかりました。
興行を行っているFEGとTBSの慧舟會と宇野選手への粋な計らいでした。
続いて2曲目はニルヴァーナーの宇野選手の入場曲。
冷静な宇野選手がリフトでいつもどおり下がってくるものの、相当、気合が張っていました。
感極まって、半ば泣きじゃくりながらの入場には心が打たれました。
いつもどおりのステップを軽快に刻みながら、しかし口元を震わせながら、こらえきれず涙を流してグローブで涙を拭いて入場。
僕はこの時点で完全にノックアウトされました。
おそらく会場の、そしてスカパーの視聴者の90%はその涙の意味はわかっていないかも知れません。
その背景を知らない人がほとんどだと思います。
決勝トーナメントに進んで感動しているんだろう、と思っていたかもしれません。
慧舟會にとっての守山代表はそれだけ選手に慕われていたと思いしますし、感謝の気持ちを込めて、絶対に勝つという気概で試合に臨んでいたと思います。
宇野選手に対する青木真也選手はPRIDE時代から大好きな選手で二人のベストファイトを期待していましたが、この試合だけはなんとか宇野選手に勝って欲しいと正直、思いました。
それだけ、今までに見たこともない素晴らしい入場だったし、素晴らしい試合でした。
試合は負けてしまったけど、守山さんが守ってくれたのか、一本を取れられることなく神がかり的な良い試合でした。
間違いなく、そして確実に今回のベストバウトです。
最後、残念だったのはエディ・アルバレス選手。
僕は、試合前からエディが優勝すると思っていました。
怪我により決勝戦には出れませんでしたが、彼からすると彼が一番、無念だっただろうと思います。
決勝に出れず、意気消沈気味のエディ選手には胸が締め付けられました。
やっぱり、一日で2試合は選手にとって過酷すぎますよ。。。
しかし、これほどまで完成度が高まり、これだけのマッチメイクができるDREAMには今後も期待したいです。
2008年06月22日
格闘技 「CAGE FORCE 07」
日曜日は総合格闘技CAGE FORCE 07の観戦に行ってきました。
お目当てのカードは友人である
・徹肌イ郎 VS 戸井田カツヤの同門対決と
ゴリちゃんこと
・星野勇二 VS アントニオ・カルバーリョ
の2カード。
簡単に観戦レビューを。
徹とトイカツは同じ慧舟會同士の同門対決。
通常、格闘技の中では同門との対戦はまず、無い。
まあ、この二人だから受けたのだろうが、試合オファーを出すCAGE FORCE側も何を考えているのか。。。
徹の今回の入場はゲゲノ鬼太郎。
徹は目玉親父でセコンド陣は鬼太郎にねずみ男に塗り壁だったか???
トイカツ。
毎度のごとく、整体師(!?)の白衣を着ての入場。
試合開始直後、いつもどおり、何か面白いことをやろうとしていてノーガードだったトイカツに徹のストレートがいきなりヒット!!
頭が完全にゆれていたのでダメージあったか。
その数秒後、打撃戦になるも徹のフックが2発ほどヒット。
トイカツ、直立のままダウン。完全に入っていた。
そのまま徹が鉄槌を何度も振り下ろしてレフェリーストップ。
芹澤レフェリー、止めるの遅すぎ。
完全に4,5発パウンドが入っていた。
ありゃ、危ないよ。
とも思ったが、芹澤氏も慧舟會出身。
同門対決だっただけにすぐに止めずにトイカツへのチャンスというか期待から止めるのが遅くなったのだろう。
徹、すぐさま、トイカツの元へ行くが完全に飛んでいたトイカツは何が起こったかわかっていない様子。
徹も同門で先輩格だったトイカツだっただけに、涙ぐんでいた。
徹のセコンドの大沢ケンジもトイカツの元へ心配して駆け寄る。
ここはやはり慧舟會だからだろう。
グランドでの攻防と予想していたが、徹の打撃戦での秒殺で終わったが、やはり後味は良くない。
やっぱり、同門対決は避けるべき。
メインの星野勇二(ゴリちゃん)とカルバーリョ戦。
カルバーリョは修斗でも活躍していた実力者。
1R。
ゴリちゃんがテイクダウンし、グラウンドでの攻防が終始。
ここはゴリちゃんのラウンドか。
2R。スタンドでの攻防がやや長いがグランドでの展開も。
スタンドでの打撃戦はカルバーリョの方がやや上か。
このラウンドはドローか。
3R。
難しい組み合ったポジションから2,3度、ゴリちゃんがテイクダウンを奪う。
カルバーリョは寝技も強い選手。
何度がきられたものの、粘り強くテイクダウンを奪ったゴリちゃん、強い。
ゴリちゃん、パスガードを何度も狙うも、カルバーリョも長い足をたくみに使ってガードポジションをキープ。
途中、ハーフになってもすぐにガードに戻すテクニックは流石の一言。
しかし、3R終盤。
ゴリちゃん、サイドポジションをキープ。
その後、マウントへ。
初めて彼の試合を生で見たが、強い強い。
カルバーリョも上手くブリッジを使って何度も逃げようとするものの、そのままバックマウントへ。
ゴリちゃんの足のロックも完全に入り、これを逃げるのは至難の業。
が、両者、エネルギー切れか。
ゴリちゃんもバックチョークを狙うも決められず、何とかコツコツ当てるのが精一杯。
が、このラウンドは完全にゴリちゃんのラウンド。
判定3-0でゴリちゃんの勝利。
最後のリングマイクでは先日、事故で亡くなった和術慧舟會東京本部代表の守山さんへのメッセージを泣きながら話していた姿に彼の人柄のよさの守山さんの人望の厚さを改めて感じる。
改めてご冥福をお祈りいたします。
会場ではウルシと久々と会って軽く会話。
帰り際、誰から後ろを押されて誰かと思ったら、大室奈緒子選手!!
あの小さい体から、よくあんなエネルギッシュな戦いができるなぁ~と改めて実感。
普段会ったら、絶対、格闘家とは思えない。
先日は残念な敗戦に終わりましたが、次、頑張って欲しい。
また、大沢ケンジとも軽く立ち話。
アメリカはWECの試合契約が残っているから年内、最低1回は試合するとのこと。
今回、アメリカの視察に行こうと思っていたが、重量級メインのUFCよりも軽量級メインのWECの方が参考になるか。日本人ファイターは軽量級が充実しているし。
なにやらチケットも貰えそうな感じ(でへっ!)
大沢けんちゃんも出るし、こりゃ、チャンスでしょ。
とうわけで、夏辺りにラスベガスにひとっ飛びしてこようと思います。


