日記 「人間ドック結果」
ついに人間ドックの結果が来ました。
ほぼほぼ頗る良好な結果。
血圧もAの範囲でも3年連続下がっているし、肝臓も良好。
が、中性脂肪がAからいきなりランクが下がったものの、今の絞り上げたバディを鑑みるに、誤差でしょう。
やっぱり、この年で何かしら再検査や精密検査に引っかかると言われる中、どこも引っかからないのは運動のお陰だと思う。
そして、練習仲間も増えて、皆、口を揃えて言うのは、練習にいけなかった週は調子が悪い、ということです。
最近、暑くなって10R以上にも及ぶ練習をすると、2リットルの水を飲み干すほど精を出すわけですが、終わった後の体の水分が全て入替った爽快感と若干の打撲の痛みに心地よさに悦に浸るわけです。
水泳やサーフィンやゴルフ等、スポーツには色々と手を出しましたが、格闘技以上に面白いスポーツにまだ出会ったことがない。
ラグビーとかに出会っていたらまた違っていたのかもしれませんが、ハードコンタクトのスポーツは、男性が持っている荒ぶるハートを刺激すると思います。
血が沸くというか肉踊るというか。
いずれ、ブラジリアン柔術に戻りたいと思いますが、まだまだ打撃がやれる年齢なのと瞬間瞬間の技術合戦が面白いので、打撃を通して健康とナイスバディをキープしたいと思います。
2010年05月12日
日記 「プロフェッショナルな放送作家達」
他業界の人たちと仲良くさせてもらう中で、とても勉強になることが多々あります。
同じ「プロ」として、業種やカタチは違えど、本質的な共通項を見出すことは沢山ありますし、見出すのも受け手次第だと思います。
それは、ただ、他業種の人と一緒にお酒を飲んで楽しかったと思うのか、他業種のプロから何を学べて何を自分の生業に活かせるのか、マインドがあるかどうかで、大きな違いが出てくるし、ただ楽しかっただけでは、ただの飲兵衛です。
よく、仕事とプライベートは切り分けたいという人がいますが、勿論、シチュエーションもありますが、大概、この手の人たちは仕事が出来ない人たちが決まって言うことです。
仕事の出来る人に共通することとは、仕事もプライベートも高いアンテナを持って、同じ時間を過ごしてもインプットが多く、結果、アウトプットが多い人だと思います。
プライベートな時間も最大限、森羅万象に興味もをもって何かを得るという観測地点をもってこそ、自分の価値向上にも繋がるものと思います。
そんなこんなで格闘技を接点に、一緒に渡米までしたテレビ関係の放送作家の友人たち。
「ぷっすま」や「世界の果てまでいってQ」とかを作っている作家さん達ですが、そんな友人達からも貴重な教えを貰ったことがいくつかあります。
まず一つには、ブログにも度々出てくる、法齢線の深いうっちー、うちだ先生からサンフランシスコに向かう機内でこんな作家適正テストをされたことがありました。
お題:「1億円の宝くじに2回当たって、合計2億円、ゲッツした人がいます。その人を入場させるとき司会にどのように彼を紹介させますか?」
というものです。
さあ、考えてみましょう。
ポイントは、この情報だけで最もインパクトある紹介のしかたはどんなものでしょう?ということです。
まず、ありがちな答えは、
「さあ、次に入場する方は、なんと宝くじで合計2億円当った人です!」
というものです。
一方、模範解答は、
「さあ、次に入場した方は、なんと宝くじで1億円当った方です!それでは入場いただきましょう!」
からの、、、
「はい。○○さんではございますが、この方はなんと。更に驚くことがあります。
なんと、更にもう一回、1億円、当てています!」
解答は、1億も2億もビックリ感は同じ。なので、更にもう一億当たっているという方が、観衆の興味を惹きつける、ということなんですね。
更に教えてもらったのは、
・笑いを振る方にも責任がある(責任が重い)
ということで、共通するのは、
・笑いの素材を大事にすること
ということなんですね。
最もバラエティーの作家なので、「笑い」というものを大事にしている人達なのではあるのですが、素材を大事にする、つまるところ、活かすも殺すもこっち次第ということになろうかと思います。
例えば、一般的に女子から「気持ち悪い」と思われる男性が居るとする。
しかし、これも「気持ち悪い男性」という素材を上手くどう演出するかで、結果は変わってくるということなんですね。
更に例えると、僕は仲間内でも色が白いくヒゲが濃くて有名なわけですが、これだけだとただのヒゲの濃い人になってしまうわけですが、これが、テーブルにあるナイフでぶすぶす刺すフリをするだけで、
「黒ヒゲ危機一髪」
という面白いキャラになってしまうわけです。
もっとも、受けて側である僕も、それを読んで、
「いやいや、黒ヒゲ危機一髪じゃない。刺しても首、飛ばない!」
と、返すことでさらに素材が活きることになります。
笑いというもの自体が、老若男女問わず、距離感を縮めてくれるものなので、これが出来るだけでも客商売をしている人にとっては、間違いなくプラスになると思います。
同じような提案内容を持ってくるんだったら、ユーモアがあって必ず楽しい雰囲気にさせてくれる担当者と一緒に仕事をしたいと思うのが人情だと思いますし。
もっとも、「素材を活かす」を我々の業界に応用するのであれば、例えばある特殊なシステムに対しての深い造詣があるとすれば、その素材をどう演出し、価値変換し、バラエティでいう「笑い」という結果に結びつけるかということになろうかと思います。
なんで、マネージメント的な視点ではありますが、作家さん達もマネージメントであり、裏方であるわけで、テレビという画面に出るタレント達の素材をどう最大限に活かすかを考えているわけで。
本質的には一緒だと思う次第です。
でも、それが、全く違う視点で考察できる、それでいて初めて客観的に自分の仕事にも応用できるのではないかと思います。
・仕事とプライベートは切り分けたい
とは、解釈の違いはあるにせよ、僕から言わせれば
・何が何でも社会に対して価値を生み出したいか(仕事)、現実逃避して自分を可愛がりたい(プライベート)
かの違いだと思う次第。
切り分けるのは多いに結構。
でも、それは少なくとも自分の給与分をしっかり稼げてのことだし、部下の分まで食わせられるくらいの実績をもっていればこそだと思う。
そこまでいって始めて余裕が生まれて言えることだと思うし、少なくともほとんどの20代はそんな余裕はないはず。
寝食を忘れてクライアントへの価値提供を四六時中考えることに、まずは全力投球すべきだと思う。
それがプロ意識というもの。
会社や上司におんぶにだっこで、自分のおまんまもろくに食えないやつが生意気言ってるとすれば、それこそ、そんなこといっているから自分のおまんまも食えないんだろう、と言いたい。
現在、採用活動中なので、プロ意識のない人は我が社には全く持って不要。
勿論、まだプロレベルまでではないが、プロ意識とプロとしての姿勢を持っているから頑張りたいという人には最大限のサポートを約束したいと思う。
というわけで、今日は採用に力を入れていることもあり、厳しめなエントリーでした。
日記 「時計:ジェラルド・ジェンタ」
ちょっと、いいことがありました。
あまり物欲のない小職ですが、もう10年近くお世話になっている美容師の板倉さんがつけていた時計が気になって、ある日、
「その時計ってなんの時計ですか?」
と聞いたことがありました。
とてもシンプルで、でも一風変わったセンスのいい時計だったので、興味をそそられました。
美容師の板倉さんは
「これはジェラルド・ジェンタって言いまして・・・・・・」
と、その時計の説明をしてくれたのですが、ジャンピングアワーといって、メインの分針が180度の分針になっていて右端の60分まで行くと、ビヨーンと左端に戻って、このデザインを使ってディズニーとコラボして作ったミッキーがバットを持ったシリーズもあったりと、実に、マニアックだけど、お洒落な時計なわけです。
その後、自分でもネットで調べまくったのですが、板倉さんが持っている時計は、ジェラルド氏が社長をやっていたときに同氏がデザインしたもので、もう、板倉さんが持っていたシリーズは生産中止になっており中古市場でしか入手できない代物となっていました。
マニアックな僕の興味をそそるには十分な時計で、しかもお値段も定番と言われているロレックスに比べれば全然安いです。
で、やっと見つけた中古品があったものの、フェアマーケットバリューからは遥かに高い値段で売られていたので、ここはグッと我慢して、値下がりを待っていたものの、一向に値下がりはせず、という状態だったので、縁がなかったと思ってあきらめようと思っていました。
が、先日、板倉さんの美容院にカットに行った際に、そのいきさつを話したところ、
「あつしさん、良かったら僕の譲りましょうか?今、もうこういったファッションなんでこのような時計をしていて、使っていないし、喜んでくれるんだったら。」
といってくれて、スーパーーーー破格で譲ってくれることになりました!!
いや~、それなりに価値ある時計だし、その価格だったら中古で普通に売却した方がはるかに高く売れるので、そんなお値段で譲ってくれるなんて、喜んで買いますし、感謝感激雨あられです!!
と、二つ返事でお願いしました。
いや~~~、本当に嬉しいな~~~~。
やっぱり、縁があったんだな~。
もっとも、板倉さんの好意があったわけですが、板倉さんの部下も欲しがっていたようですが、長い付き合いなので、ということで僕に譲ってくれるとのことでした。
やっぱり、なんでも長いお付き合いはいいものですね。
譲って頂く時計も大事に長く使わせて頂きたいと思っています。
因みに、僕がゲッツするジェラルドはレトロクラシックというシリーズの製造中止モデルです!
いや~~~、嬉しいな~~~~!
マニア好みでまず、持っている人はいないです!
そんなカリスマ美容師:板倉さんに感謝もこめましてちょっと美容院の宣伝です。
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luxe(ラグゼ)
スタイリスト:板倉満さん
107-0062 東京都港区南青山4-21-23 宮田ビルB1
tel:03 5414 5588(予約)
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青山のプラダビルの近くにあり、僕は10年近く、ずっと板倉さんに切ってもらっています。
頭の形や生え癖も覚えてくれていて、最新のカットも研究されていて、トーク重視よりもカット重視でやってくれます。
更に、板倉さんにきってもらうと、長持ちします。(これは本人も長持ちするカットを標榜しているといっていましたし、うちの元嫁も板倉さんにきってもらうと1ヶ月長持ちすると言っていました。)
雑誌の取材を受けたり、セミナーをやったりしているみたいで、とても忙しい方なのですが、とても気さくでお洒落なスタイリストなので、ちょっと美容院を変えようと思った方は是非!!
男性でも全然、気軽に行けます!
P.S
懇意な方しかこのブログを見ていないと思うので、ご興味ある方はご紹介します!
合コン前とかモテ系を目指す方にはバッチりかと思います。
2010年05月07日
日記 「不良映画特集」
WOWOWがまたまたやってくれました。
連休中だったか不良映画特集です。
放映されたのはこんな感じです。
・クローズゼロ
・クローズゼロⅡ
・ビーバップハイスクール×3作
・ドロップ
・ルーキーズ
ルーキーズ以外は全て録画してみたのですが、特筆すべきはビーバップハイスクール。
古いのなんのって、内容もつまらない、くだらないの二拍子揃っているのですが、ついつい見てしまう不思議な魅力があります。
特に中山美穂が出てるのですが、若いし古いし、仲間と加藤のリーゼントも古いのなんのって。
極めつけは、ちょっとダサいというか、気合が入っていない人のことをシャバ憎とかシャバいとか言っているところです。
ほんとシャバいぜ。
ドロップは成宮君主演でコミカルな感じで面白かったですね。
クローズも不良映画俳優といったらこの人たちしかいない、というような小栗旬を始め、豪華キャスト。
喧嘩シーンは格闘技をやっているものとしては、あれだけ殴られたら脳が揺れて失神する筈ですが、ずっと打ち合っているところや絶対、スタミナが持つわけないのに、永遠と喧嘩し続けているところとかは、解せないですが、まあ映画ですからね。
多感な時期の子供に見せると変な影響を受けてしまいそうなので不可ですが、大人が見る分には十分、楽しめます。
今日は雨でシャバいですが、そんなところで。
2010年05月04日
日記 「やりがいとは。」
ちょっと右脳を使う提案案件があって、右脳がバンバンに冴えています。
ブログも実は左脳が冴えている時よりも、右脳がバンバンに冴えている時に書いたほうが、いい文章が書けたりするので、今日はノッての更新です。
今日、『やりがい』というものを改めて考えてみた。
我が社の主力であるFX業界についての業界動向といった調査は怠っていないが、金融ともなると、やはり論理性である左脳を使うシーンが多い。
数字というとてもドライな業界ではあるし、クライアントのさらに顧客のことを考えると、その顧客はシンプルにリターンが欲しいわけで、となるとクライアントはどうすれば、顧客にいいサービスが提供でき、我々はどのようなサービスが提供できるか???
これらをプロとして四六時中考えているわけですが、我々はFX業者ではなく、あくまで受託開発・制作の会社なので、その限界を感じることもままあります。
その中でのやりがいとは、
・この担当者と出会えてよかった
・この開発を我々が手がけた
・このサイトを我々が運用している
等等、誇りだったり、やりがいを感じることも沢山あります。
一方で、受託開発の会社だったら、誰もが考えていることではあると思いますが、自分達自身が「事業主体」になりたいとは常々思うものです。
FXを通して経済をもっとわかってもらって、日本全体のフィナンシャル・リテラシーを高められたら価値があるな、とか色々考えたりもしますが、弊社の場合、FX業界に参入というのは120%ないですが、金融業界で培ったノウハウや技術、経験を他の業界で活かせないか?とは普通に考えるものです。
それで、掲題に戻るわけですが、「やりがい」というものを、オフィシャルブログで「書きやすい」視点で改めて考えてみました。
この場で書きやすい格闘技で表現させて貰うと、アメリカのUFCやWECといった格闘界のメジャーリーグで活躍している選手達の税務面でのお手伝いのお仕事です。
昨年度、UFC、WECで試合をしている選手は7人いるのですが、そのうち実に6人を僕の方でお手伝いさせてもらっています。
日本格闘界のトップクラスの選手ですし、地上波に何度も出ている選手もいます。
きっかけを作ってくれたのは、大沢ケンジ選手で既に彼がWECに参戦していた3年前にとある新宿のホルモン焼屋で相談されたのがきっかけでした。
本業とは全く関係ないので、流せば普通に終わっていた話ではあったものの、「調べてみる」、といったからには徹底的にやらないと気がすまない性質なので、まずは米国公認会計士の資格を持っている弊社の役員に調査してもらいました。
また、日本国内で米国税務のアシスタントサービスをすること自体、法律上問題ないかどうかも国際弁護士の友人に調べてもらい、更に念のため、弁護士のアドバイスに従い、会計士協会にも電話して確認しました。
更に日米の租税条約が関係しているので、これまた日本の国税庁にガンガン電話して質問しまくりました。
よって、とてもマニアックではありますが、
・非居住者かつ米国で所得のある日本人で日米の税務、両方に精通している
のは僕しかいないと自負しています。
(※実際、その過程がメチャクチャ楽しかった~!)
更にカナダもやってやろうと思っています。
※ヨーロッパの税制は調査済みよん。
ちょっとしたきっかけかもしれないが、突き進めていった結果、2年目にして、ほとんどの選手のお手伝いをすることなり、更に彼らが多く課税されていて戻ってくる金額のトータルは、結構な金額になる。
金額の大小ではないが、選手にとっては貴重なお金だし、喜んでもらえる姿を見れるのはとてもやりがいを感じる。
ミーティングに夫婦で来てくれる選手もいるし、試合が近くても、渡米前でも都合つけてくれるし、そんな姿を見ると、何が何でも取り戻してあげたい、そんな気持ちにさせてくれる。
「戻ってこないと思っていたお金が戻ってきた」
その笑顔が僕にとっての最高のご褒美であり、やりがいなのです。
UFC・WECを目指す選手にとっても30%の源泉課税はとても大きいし、日本人格闘家のタックスリターンという道を切り開いたのは、僕ではなく、大沢ケンジ選手だと思っているので、ひいてはこれからアメリカを目指す若手にとっても彼の功績はとても大きいと思う。
アメリカを主戦場にしているファイターは気づいていないかも知れませんが、僕や会計士よりも大沢選手に感謝してください!


