2010年06月09日

日記 「今年の渡米」

8月の渡米ですが、諸事情があり旅程が少々、変更になりました。

最初、シスコ経由でソルトレイクシティに入る予定だったのが、ロス経由でソルトレイクへ。

また、復路は陸路でラスベガスに行く予定だったのが、空路でニューヨークに行くことになりそうです。

帰りはNYCから直行便で日本へ帰国。 

実際、ベガスが3回もいっているいるので、誰もが良いいうNYCへいってみたかったので、結果、オーライでした。 

初ソルトレイクシティに初ニューヨーク。

ちょっと楽しみです。

 

後、今回、オープンジョーのエアチケットに米国内線は2便乗ることになり、どうすれば、

・安く
・トランジットがスムースで
・乗り継ぎ便ではなく直行便で(ロス⇒ソルトレイク便でも乗り継ぎが多い。ソルトレイク⇒ニューヨークもしかり)

を考えに考えて調査しまくった結果、米国内線はエクペディア(海外版)がかなりいけてます。

また、2便を同時に設定すると変な組み合わせになるので、1便ずつの検索がオススメ。

かなりイケてる便を発見しました。

それと、帯同するいっしー石山先生にも

「どうすれば最もマイレージやポイントが貯まるか」

を調査して伝授。

結論、クレジットカードを2枚持つことになったのですが、メリット絶大。 

ノウハウがあるので、ここでは詳細は明らかにできないが、今回の旅+色々とトリッキーなこともやって、いきなり北米路線がマイレージでいけてしまうくらい貯まってしまう。

10月にも上海に行く予定なので、これはタダでいけること確定。

 

完全にプライベートなエントリーでした。 

18:09 | トラックバック (0)

2010年06月08日

日記 「世界の岡見勇信」

最近、打ち合わせがあり、二人の世界の格闘家と待ち合わせでの出来事。

世界のオカミことUFC参戦中の岡見勇信選手とWECで元王者カーロス・コンディットと死闘を繰り広げ、格闘技雑誌でも「負けてもなお、世界のミウラ」と称えられた三浦広光選手と品川駅の中央改札で待ち合わせをしていました。

10分ほど、早くついてしまいキョロキョロしていると岡見君も早くついており、

 

「岡見君!!」

 

と声を掛けて中央改札前で合流。

やっぱり体がでかいし、練習着とかがパンパンに詰まったでかいリュックもしょっているので、目立つ。

 

その後、三浦君を待ちながら、二人で立ち話を。

すると、カートを引いたちょっとガタイの良さめのスーツを着たビジネスマンが、突然やってきて、

「岡見選手!!握手してください!!」

と嬉しそうかつ興奮気味に。

 

興奮が冷めぬまま仲間のビジネスマンのところに戻っていく、そのお方は、仲間に、

「UFCの岡見選手ですよ!」

と言っているのが聞こえました。

 

おいおい!格闘技会場ではこの手のシーンはあっても、普通の町というか駅でこのケースは一緒にいて始めて。チラチラ見ている人はいても。

岡見君の日本での認知度も向上したのか、とちょっと嬉しくなりました。

が、このときは、

(たまたまマニアに遭遇したのかも知れない。でもそれはそれで良いことだ。) 

 

すると、その5分後、我々の『死角』から突然、背の低い失礼ながらオタク気味の方が、

「頑張ってください!」

と岡見君に手を差し出して握手!!

 

(おいおい!! 

この10分で二人から岡見勇信であることを逆探知されたぞ!!これはたまたまではない!!

凄いぞ!岡見!

ついに、日本でもその実力が広く認知されつつあるじゃないか!!)

 

と、かなり嬉しくなりました。

が、岡見君いわく、

 

「こないだ混んでいる電車の中で、知らない人が降りる間際に『岡見選手頑張れ!!』といわれて、僕は車内に取り残されて、凄い恥ずかしかったんですよ。。。」 

 

とのこと。僕が一緒にいるときにたまたま、声を掛けられなかっただけで、やっぱり結構、掛けられているみたいですね。

 

そこで、完全に余計なお世話かもしれないが、とても誠実・謙虚・男気のある岡見勇信が『更に』モテる為のシチュエーションを考えてみた。

 

例えば、お食事会(合コン)を企画したとする。

渋谷とか新宿とかなるべく、人通りの多いところで女子と待ち合わせする。

更に、わざと遅刻してくる人を設定しておいて(これはセコンドある藤井陸平選手あたりを設定)、女子と話しをしながら遅刻者を待っている。

その間、何人かは声を掛けてくるだろうから、2人か3人、声を掛けられれば、

「え、なにこの人?そんなに有名なの?」

と女子の見る目が一変。

 

その頃合を見計らって、

 

「いや~~~、完全に遅刻してスミマセン~!」

 

とか言いながら藤井君が登場する。

 

どうだろう。

 

我ながら良くできた設定だと思う。 

 

が、、、良く考えたら、渋谷辺りだと、ファンではなく高瀬大樹選手と遭遇してしまいそうな。。。

違った展開になりそうな。。。 

マニアにしかわからなくてスミマセン。

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2010年06月03日

日記 「ゲイナーなアパレル店員」

ぼちぼち暑くなってきたこともあり、夏物スーツを今年は1着くらい新調しようと思い、ザギンのとあるデパートのショップへ。

そこそこ気に入ったスーツがあったので、試着してみて、中々、いいフィット感だったので、購入することに。

で、ウェストやら袖やらを若干、直す必要があったので、そのままアテンドしてくれているスタッフに見てもらうことに。

このスタッフの方は推定35歳。

僕と同じくヒゲをちょっと生やしていて、身なりアパレルだけあってお洒落な感じで細身体系。

 

で、まずは僕の正面に立ってジャケットを見る。

肩幅とか、両手で両肩をいじりながらあちこち見ている。

が、、、

 

(ちょいちょい!近い!近い!)

 

彼は吐息が掛かるほどの至近距離で色々、かつ長い時間、見ている。

 

気を取り直して、今度は袖の長さをチェック。

直立姿勢でいると彼はひざまついて、メジャーで片手の手首当たりを計ってはもう片方の手首当たりをかわるがわる計っている。

が、、、

 

(ちょいちょい!当たってる!当たってる!)

 

メジャーを持っている右手が計るたびに股間にちょいちょい当たってくる。

しかも、なんどもなんども、時間も長い。 

 

「若干ですが、右手の方が長いかもしれませんね。」

 

お次はウェストで、こここそ、股間がまたくるかと思いきや、大丈夫だったが、僕が余計なことを聞いてしまった。

「ちょい、お尻がきついかな。座ったとき、大丈夫ですかね。」

 

と聞くと、ヒップの余裕加減を様々な角度から確認してきた。

 

 

 (ちょいちょい!触りすぎ!!) 

 

 

生地をつまんだり、引っ張ったり、余裕具合を確認するために、お尻を撫で回したり。

 

彼はゲイナー疑惑が確信に変わりつつあった。

 

さらに、僕はまたしても余計なことを聞いてしまった。 

 

「ウェスト広げた分、お尻のラインも同じく広がるんですよね。」 

 

「はい、ここのウェストから3センチ、下がって2センチ、1センチ、0センチ、という感じです。」

 

と、これまたゲイナーな店員さんは、すこしずつ、指でなぞるように最後の0センチは肛門付近へ。

 

(別に指差すだけで、触る必要ないじゃん!!) 

 

次回からは別の店員さんに声をかけるようにしたいと思います。

 

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2010年05月31日

格闘技 「修斗5.30 観戦総評&番外編」

いってきました。日曜日の後楽園のJCBホール。

早速、総評です。 

 

第1試合 石渡伸太郎 vs. 美木 航
予想:美木のKO勝ち
結果:石渡判定勝ち

ミキティ、良かった。いつもよりアグレッシブだったし、同じサウスポー相手にいい試合だったと思う。

最近、めきめきと力をつけてきたミキティ。

是非とも勝ちあがって、修斗ライト級のトップ戦線に入って欲しかったが、そこは石渡選手。

戦極というメジャーも経験している地力を超えることはできなかったか。

でも、試合内容は決して悪くなかった。

大沢ケンジ選手も絶賛するテンカオ(膝蹴り)もサウスポー相手にいいのを出していたし、アグレッシブに攻めていたし。

まだまだ伸びしろはあるし、是非ともこの敗戦を糧に上に登って欲しい。

  

第2試合 朴 光哲 vs. 児山佳宏
予想:児山の判定勝ち
結果:朴の判定勝ち

良い意味で、児山選手、予想道理のフィジカルの強さとパウンドの上手さを披露したと思う。

また、逆の良い意味で、ベテランとして朴選手のボクシング技術と地力の強さが目立った試合。

朴選手がベテランの意地を見せ付けた試合とも言うべきか。

空中戦では、結果として朴選手が制したと思う。

上手かった。児山君も上手かった。

でも、朴選手の方が地力に勝った感じ。

児山君のパウンドは良かったんだけどね。

UFCバリにパウンドで試合を決める強さをもっと伸ばしてもいいかも。

それはそれで、難しいのだけど。

とにかく、お互いの持ち味を十分に出した両者におめでとうと言いたい。 

 

第3試合 エドゥアウド・ダンタス vs. 扇久保博正
予想:ダンタスの判定勝ち
結果:ダンタスの一本勝ち


修斗とレフェリングは前から、ちょっと微妙と思っていたが、それが顕著に出た試合。

しかも、ダンタスに厳しすぎ。

後頭部へのパンチも僕的には偶発的だったと思うし、そりゃ、ポジション取っていたら、散らして殴るでしょう。

ちょっと、ロープを掴んでしまうシーンも多かったが、我らの大沢選手が以前、言っていたのは、

「いや、だってこけそうになって、目の前にロープあったら、掴むでしょ!次やったら、減点だからな!次やったら減点だからな!って言われてもさ~~~~。」

その後のドリームの会見では、ロープつかみの無いケージ上がりの大沢選手的には、

「途中で止められないしケージのがいい」

といっていたのを彷彿とさせました。

ダンタスに減点が入って、明らかに1R、2R共、取られているダンタスは後が無い。

残すは3RでKOか一本か、というところで時間内にしっかり一本を決めたダンタスは改めて強いと実感。

 

彼ももはや修斗ではなく、アメリカに戦場を移したいでしょう。
※情報によるとWECは選手が多すぎるのと特にノヴァ・ウニオンの選手が多すぎて、もうノヴァの選手とは契約しないといわれているとかいないとか。だとしたら、可愛そうだ。

 

第4試合 上田将勝 vs. 田村彰敏
予想:田村君の判定勝ち
結果:上田選手の判定勝ち

いや~~~、とても残念。

前日のドリームで同じWEC帰りの大沢選手が同じWEC帰りの前田選手を判定で下した中、WEC出身の強さを見せ付けて欲しかった。

でも、動きが決して良いとは言えなかったと思うし、減量は上手くいったのだろうか。。。

田村選手のWECの試合は生で見たことが無いのでなんともいえないが、素人の僕個人としては、田村君はライト級の方が少なくとも日本では、適正体重なのではと思う。

上田選手、打撃、寝技ともに田村選手を完封。

 

第5試合 佐藤ルミナ vs. 松根良太
予想:松根選手のKO勝ち
結果:ルミナ選手のKO勝ち

3年ぶり!?ともなった松根選手の復帰戦。

レジェンドとなりつつあるルミナがしっかりテンカオ(膝蹴り)でKOした。

う~~~~ん。ルミナ選手は本当に本当にスターだなと思った。

こういうい試合でしっかりとKO勝ち。

ルミナ選手はやっぱり凄い。

あの年であのボディをキープしているのも勿論凄い。

もう、数十試合もできないので、引退も近いとマイクで言っていたが、本当にいい相手といいタイミングで、レジェンドとしてそのまま引退して欲しい。 

いつまでも、修斗の功労者としての威光を残したまま、引退して欲しいと思う。

 

第6試合 漆谷康宏 vs. 神酒龍一
予想:ウルシのKO勝ち
結果:ウルシの判定勝ち

予想通りの展開。

神酒君は右腕を試合前に骨折しての出場だった模様。

その事情をしってかしらずか、ウルシはバンバン、左ハイを出す。

右手でガードする神酒君。

執拗に左ハイを出すウルシをみて、左ハイでKOを狙っているわけではなく、ガードする右手をぶっ壊しにいっていると思った。

骨折が直っていないのか、ウルシの左ハイがきいているのか、いずれにしてもウルシの狙い通り、右が出せない神酒君。

怪我をおしながら、良く、左手一本で戦ったと思う。

一方、ウルシもアウトスタイルと言われながら、今回はタイトルマッチともあって、予想通り、前に出ていた。

まけたら引退も覚悟していたのだろう。

不退転の強い意志と集中力をとても感じた。

不沈艦:ウルシを撃沈することはかなわなかったが、ウルシを脅かす存在として、また今後のバンタムを背負う人材として、是非とも、頑張ってほしい。

一方、ウルシは3度目の正直で悲願の世界タイトル戴冠。

ウルシ、本当に本当に良かったね!おめでとう!

 

第7試合 ヴィラミー・シケリム vs. 遠藤雄介
予想:シリケムの一本勝ち
結果:シリケムの判定勝ち

遠藤、とても良かった。気持ちも強かった。

でも、シケリムが強かった。

そんな試合。

 

第8試合 リオン武 vs. 日沖 発
予想:リオンのKO勝ち
結果:日沖の判定勝ち

リオン良かった。本当に良かった。入場の際は王者たる風格も既に備わっていた。

気持ちも半端なく強かったし、絶対にKOしようという気持ちがひしひしと伝わった。

でも、日沖も気持ちが強かった。

リオンの強いパンチを貰っても、気持ちが折れることは無かった。

日沖はメンタル弱いと思っていたが、戦極で揉まれて成長したか。

今までの修斗でみた日沖とは違う強さがあった。

以前、高谷君ともやったが、その頃と比べると随分、逞しくなったと思う。

グラウンドを何度か狙ったが、最後はリオンの土俵であるスタンドでしっかりと打ち合って、打ち勝ったと思う。 

日沖君、戴冠、おめでとう!

あのリオンから取ったタイトルですから、文句無く名実共にライト級チャンピョンでしょう。

 

いや~~~、とうわけで、全試合、気が抜けず、本当に観戦が疲れた試合でもありました。

こんな修斗、今後は暫くないでしょう。

今回が良すぎて逆に、暫く修斗は行かなくてもいいくらいお腹一杯かも。

 

<以下、番外編>

前日はドリーム観戦の為、埼玉へ。

トレーナーでもある大沢ケンジ選手の勝利もあり、興奮して寝付けず、気がつくと、爆睡していると携帯がなり起きる。

大沢ケンジ選手から着信アリ。

「なべさん、いま何してますか?」

「いや、完全に寝てたけど、起きたよ。」

「今、東陽町にいるんですけど、昼飯、どうですか?」

「OK。」

「10分くらいでつきます。」

ということで、突然の来客。

なんでも、一夜明けての勝利者会見があったらしい。 

昨日は試合もあって、興奮して2時間しか寝れなかったという大沢選手。

昼飯に行く前に我が家でリラックスしていると、色々と裏話を。

う~~~~ん。なるほど。それは凄い。それは偶然があまりにも重なった奇跡だ。。。

詳細は勿論、ここでは書けないが、う~~~~ん、やっっぱり、あの選手は凄い。

強い引きを持っている。

目をまん丸にして、話しを聞いて、僕も最近の部下の隠蔽癖の話しを。。。

申し訳ないが、僕も神様ではないので、同じ釜の飯を食っている仲間に隠蔽癖がいること自体ありえない。

まあ、どの会社でもいる話しではあるが、真剣に向き合っている僕からしたら、さらさらありえない。 

誠実に頑張っている他の部下にも今までのスタッフにも本当に失礼なことだと思う。

 

その後ランチを。

 

 (写真その1:我が家でリラックスして試合に勝って余裕がある中、カメラ目線の大沢ケンジ選手。。。わかりやすいな~~~。)

 

 

その後、修斗の時間も近づき、大沢選手のバイクの後ろに乗って後楽園へ。

バイクは気持ちいいな。

それに、記者会見後、僕にランチを誘ってくれた大沢選手にもどちらが上とか下とかではなく、同じ目線で同じスタンスで付き合ってくれているんだな、とちょっと嬉しかったり。

バイクの後ろで風になりながら、後楽園につくと、同じ観戦する仲間と合流。

試合の感想は上記の通り。

素晴らしい大会だった。

観戦後は、予め予約していた、お店で皆でお食事。

世界の岡見勇信選手に大沢ケンジ選手も合流。

さらに、会場であったWECで先月、ハニ・ヤヒーラに勝利をあげた水垣偉弥選手もいるではないか!

水垣君も米国税務関係でお手伝いしている仲だったので、食事にお誘いしたら彼も合流して、みんなでお食事。

 

大沢選手の試合前のビックリ話しで、みんなが注視していると。。。

 

メインで見事戴冠した日沖発選手始め、名古屋はアライブの一団が。

日沖選手と岡見君、大沢君、水垣君と記念写真をパチリ。

僕も日沖選手とパチリ。

(写真その2:修斗世界ライト級新チャンピョンの日沖発選手と。)
 

 

(写真その3:WECファイター、水垣選手と)

 

 

いや~~~~、大沢選手の裏舞台も色々あったけど、それも皆が勝ったから、話せる話し。

それにしても、ミキティと田村選手は残念だったけど、ウルシも悲願、悲願の戴冠。ベルトを巻いた後のインタビューはちょっとウルウルきてしまいました。

日本復帰で負けたら引退も覚悟していた大沢ケンジ選手に結婚した高谷選手と、みんな勝って本当によかった。

本当に良かった。

しばしの幸福と感動と勇気を仲間達からもらえました。

 

皆に感謝です。

 

改めて、みんな、本当におめでとう!!! 

 

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2010年05月30日

格闘技 「DREAM14 観戦レビュー」

埼玉スーパーアリーナまで行ってまいりました。

招待頂いた席はRRS席で結構、見やすかった。

ありがとうございます。

手短に言うと、トレーナーでもある大沢ケンジ選手が判定勝ち。

本当に本当に良かった。ほっとした。 

仲間内もみんなほっとしていたし、喜んでいた。

でも、前田選手、やっぱり強かった。とても実力の均衡した僅差判定の試合だったし、ジャッジも何をとるかによって全然、変わってくるので、前田選手も胸を張って欲しいと思う。

 

早速、総評です。

 

▼第二試合
前田吉朗 VS 大沢ケンジ

予想:大沢ケンジ、2RKO勝ち。
結果:判定2:1の大沢選手

さすがに2RKO勝ちは気持ち入れすぎだったか。。。

前田選手、強かった。試合運びがとにかく上手かった。

打撃戦は大沢選手に軍配。練習でも教えてくれていた、沈んでからの右ボディ⇒同じフォームで沈んでからの右フックのパッキャオがやるフェイントを使っていた。

見事に決まっていた。

右フックは試合通して2発はいいのがはいったはず。

打撃戦で分が悪い前田選手は嫌がって、タックルに。

四つになって、金網に押し付けて、テイクダウンを狙う。

この試合運びの上手さは前田選手、流石。

大沢選手、尻餅状態に対しての膝蹴りも上手かった。

いやしかし、これをしっかりガードした大沢選手を褒めるべきか。 

全体的には打撃戦で大沢選手が主導権を握り、いいののが当たると前田選手が嫌がってタックル。

前田選手が金網に押し付けてテイクダウンを狙うも大沢選手が堪える、そんな展開。

金網に押し付けられていた印象が悪いかなと思っていたのと、打撃戦では大沢選手だが、ダウンを取る等、明確なアドバンテージはない。が、有効打は確実に大沢選手。

判定。

ドキドキする瞬間。前田選手にまず一票。次に大沢選手。残り一票。

心臓に悪い。

が、最後の一人は大沢選手に。

金網際での攻防はあったものの、そもそもポジティブなタックルではなく、打撃を嫌がってのタックル⇒金網攻防だったので、そこと打撃戦を2人のジャッジは評価してくれたか。

一緒に観戦していた練習仲間とハイタッチ!!

大沢選手、おめでとう!! 

▼第三試合
宮田和幸 VS 大塚隆史

予想:宮田選手判定勝ち
結果:宮田選手判定勝ち

こちらもスプリット判定。ベースがレスリングである二人だったので、レスラー対決かと思いきや、日サロ対決になっていた。

二人とも日焼けサロン、行きすぎ。。。

実際、日サロ対決で負けたほうが日サロはもう行かない、というコンセプトでもTV的かもしれないが、面白かったかも。

でも、宮田選手はイケメンだし、バディも凄いので女性から人気でるだろう。 

 

▼第四試合
所英男 VS ウィッキー聡生

予想:所の判定勝ち
結果:ウィッキーKO勝ち

いや~~~、やっぱりウィッキーの打撃はハンパなかった。

一発であの世行きだった。

ウィッキーは今回のフェザー級でかなり存在感を示したのでは。

一方、所はいいところを全く出せないまま、撃沈した。

もうちょっと攻防が見たかっただけに残念。

ドリーム側としては、今後、所をどう使うんだろうか。

気の毒だがもう、あまり使い道がないようにも思う。 

 

▼第五試合 山本KID徳郁 VS キコ・ロペス
予想:キコのKO勝ち
結果:KIDのKO勝ち

う~~~ん、キッド、動きが良かった。キコの打撃もシャープだったが、KIDはそれ以上。

でも、以前とのファイトスタイルとはやはり変わった感じ。

KID、勝ったものの、正直、情報の少ないキコ相手にKO勝ちをどこまで評価できるかは難しい。

しかし、判定ではなく、しっかりKO勝ちしたところにKIDの底力は十分、垣間見れた。

今までの敗戦がスランプだったと思わせてくれるような名前ある選手と次戦は是非ともやって欲しい。

いずれにしてもKID、おめでとう! 

▼第六試合

高谷裕之 VS ヨアキム・ハンセン

予想:高谷のKO勝ち
結果:高谷のKO勝ち

高谷君、強かった。セコンドについていた岡見君。

やっぱり、でかくてUFCで結果を残しまくっている岡見君がセコンドにいると見ている方も安心感がある。

ハンセンは寝技に持ち込むかと思いきや、意外と打撃中心でグランド攻防はほとんどなし。

打撃も強いハンセンは見せ場を作る間もなく、パンチ被弾⇒ぐらついて⇒追いうちパンチでダウン⇒追撃パウンドでレフェリーストップ。

やっぱり、高谷選手、やってくれましたね。

勝負強さというかなんというか、伊達にハンパ無い不良をやって頂けあって、肝が据わっているというか気迫があった。

僕的には今大会のベストバウト。ファイトオブザナイト進呈です。

 

▼第七試合
桜庭和志 VS ハレック・グレイシ

予想:桜庭の判定勝ち
結果:ハレックの判定勝ち

う~~~ん、正直、桜庭選手の老いを感じた。

だけど、スイープしたりアームロックを狙ったりと、ひょっとしたら!?という見せ場を作るのは流石。

だけど、グラウンドではハレックの方がちゃんとコントロールしていたし、上手かった。

別の角度からだが、打撃戦では桜庭の方がよかったし、逆にハレックはグレイシー系の前蹴りっぽいフェイントからの連打で距離を詰める展開。

要所要所で良いハイキックは出していたが、ちょっと打撃は出来なさすぎだし、このグレイシースタイルはもはや古い。

UFCだったら、全く通用しないでしょう。

煽り映像でも最強一族ということで、グレイシー柔術のマーケティング的な位置づけでホリオンが創業した当時のUFCも紹介されていたが、もはや時代が違うと思う。

今の総合格闘技(MMA)は柔術だけではもはや勝てないし、強いフィジカルにボクシングもレスリングも柔術もなんでも出来なくてはいけない。

一方、柔術は一つの武道して既に確立されているので、柔術という業界で十分成り立つと思うし、僕個人としてはもはやグレイシー一族はもう総合には出ずに、レジェンドとしてその誉れ高き一族の名を総合格闘技界に残して欲しいと思う。

今のMMAは柔術中心ではなく、あくまで一部であると。 

 

▼第八試合
桜井マッハ速人 VS ニック・ディアス

予想:マッハのKO勝ち
結果:ニック・ディアスの一本勝ち

やっぱり、ディアスは強かった。

序盤の打撃戦で、一瞬、マッハがやってくれるかも、と期待はしたが、グラウンドになると実力の差がありすぎた。

試合後のインタビューでは引退はなさそう。

が、自分からケージが良いと言っておいて、やっぱりもう新しいことはしたくない、リングが良いという発言はどうかとも思う。

本音だとしても、口に出すべきではない。 

が、そんな本音を言ってしまうところも、それが野生児たるマッハの魅力なのかもしれない。

 

観戦後は一緒に観戦した練習仲間に藤井氏も合流して、みんなで食事。

とにかく大沢選手が勝ってくれてよかった。

みんなとバイバイして地元に着くと、いきつけのお店によって一人ワインを。

すると、高谷選手のセコンドで同じく埼玉にいっていた岡見勇信選手から着信アリ。

彼も、高谷選手に大沢選手の両方が勝って、本当に嬉しいやらほっとしたやら、そんな感じでした。

岡見君は明日の修斗もセコンドを頼まれていて、セコンドとしても的確な指示と戦略で選手からの信頼も厚い。

彼も8月に試合を控えている中、仲間が勝つことを真剣に考えているナイスガイ。

そんな岡見君の8月1日のソルトレイクシティで行われる試合に、応援に行ってまいります。

 

いやいや、本当に良かった。良かった。

 

明日は修斗観戦です。

観戦後は一緒に観戦する仲間と大沢選手に岡見君とも交えて、前日となる今日の試合の裏話を色々と聞く予定です。

明日はウルシに是非とも、悲願である戴冠を果たして欲しい。

ウルシ、みんなに続け!!

 

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